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書くことが嫌いな女子大生がnoteを30日続けて起きた3つの変化

30日間書いてみて、気づいたこと

今日で11月も終わり。

1ヶ月続けてきた、書く習慣もいよいよ最終日になってしまった。
時の流れ、早すぎる…………


今日はちょっぴり気合を入れて、自分の1ヶ月の変化を記録してみる。


◼︎1ヶ月前からの変化

1.書くことに抵抗がなくなってきた

まず、なぜ私がnoteを始めたのか。

それは、「書くことを好きになるため」だった。


最初は、どうやって書けばいいか分からなくて、「投稿」ボタンを押すときにドキドキが止まらなかったが、自分の発信を「外に出すこと」に抵抗が無くなってきた気がする。

ただ、自分の内面までさらけだして考えるのはまだ苦手。自分が本当に思っていること、感じていること、やりたいことは何なのかを「書く」ことで気づいていくのが次の目標かな。

実際、書くことに抵抗が無くなったことで、仕事にも活かせる機会があった。今までは書くことを食わず嫌いしていた感じがあったけど、いざ書いてみると、意外と出来る自分にちょっとだけ自信が持てるようになった気がする。


2.生活のリズムが変わった

この30日の中で、夜型の生活から朝型にシフトすることに挑戦した。

最初は、夜寝る前にnoteを書いていたんだけど、1日が終わるギリギリになるまで、「投稿しなきゃ」って考えないといけないのが嫌だった。

だから、朝に投稿する時間を作ったことで、純粋に書きたいことを書けるようになった気がした。

あと、今まで朝なかなか起きれなくて、早起きできない自分にうんざりしていたけど、ちゃんと起きるリズムを作れたことも、自分の自信になった。

まだ、朝活を十分楽しめているわけじゃないけど、早起きする習慣は今後も続けていきたい。


3.見てもらえる人が出来た

1ヶ月で1300回も記事を見てもらえたのは本当に驚きでしかない。

本当にありがとうございます…!

特に文才があるわけでもないし、文字数も多いわけでもない。
でも、見てくれている人は確実に存在していて、なんかそれがすごく不思議。

noteという場所だからこそ、のびのびと書いたものが、色んな人のもとに届いているんだな〜と嬉しくなった。

いつかは、書くことで他の人の役にたつことができたらいいな。


終わりに

3日坊主で飽き性の私が、1ヶ月何かを続けたことは、本当に奇跡でしかない。

来月は、適度にゆるく、適度にレベルアップした記事を投稿できたらいいなー!

まずは1ヶ月頑張った私エライ!すごい!

そして、このチャレンジをやろうと思ったきっかけになった「書く習慣」という本に出会えたこと、本当に大感謝。


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