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私は、江戸時代から麻で酔っていた

私の過去世では歌ったり踊ったり、楽しんだり酔いしれたり人々に表現する事で、心と魂の解放をし導いていく役目も担ってきた。
自分の様々な才能が過去世から来ているのだと確信してからは、自分が望んだ事は、なんでも叶ってしまうという事に気づいてしまい、とにかく想像を無限大に広げる事を最優先してきた。意識拡張の為にリスク厭わず好奇心にの赴くまま、心にストッパーかけずに全開で未知へと飛び込んできた。
限界突破の業はとても苦しいが、全ては自分にとって必要だから起きている事だと気づいてしまえば、全ての出来事や登場人物に、感謝と謝罪ができるはずだ。
「トラブルになった時は、魂のぶつかり稽古の相手だと思い、学ばせて頂きますと心の中で一礼できる謙虚な姿勢があれば、もっと自分が成長するよ」と、たった今ハイヤーセルフが諭してくれた。
こんなふうに毎日、有り難いメッセージが次から次から届く。
その言葉のギフトを私からまた誰かに送りたい、そう思いながら文章を書く事が私の原動力となる。
私はいま、毎瞬毎秒が、気づきと感謝に満ち溢れている。
あとは創造れていく世界にワクワクしながら毎日を楽しく過ごしていればいい。

誰もがそうなれたら私はしあわせだなぁと思い、その技をどうしたら誰にでも伝わりやすく行動に移しやすいかを真剣に考え始めた。
皆、少しは願うものの、遠慮しすぎなのではないかと思う。
大きな夢など、端から無理だと諦めてしまう。

私はそういった人々の思い込みの呪縛を解く為に、こういった使命が与えられた。
ある日突然、「あなたは、自らが自由であり愛であり真実であるというお姿で、ただいらっしゃれば良いのです」というメッセージをスピリットから受け取った。
私のお役目は、人の心の闇を照らす事。
そして眠っている才能を覚醒させる事。
もっとみんな夢を描こうよ!
その為に必要なアイテムや秘伝は全て揃っているのだ。
それを一人でも多くの人の最速で届けるのが私のミッションだ!


みんなの魂に火をつけるのはこの私

雌ライオンの頂点に立ちたい

刑務所の魅力の一つは、完全女性だけの世界である事。
男子禁制、そこの世界には男性の存在がないという特殊な世界。
闇と光の女帝となる為には、完全女性の世界で達成しなければなないミッションがある。
私には進むべき道がわかるのだから、もちろん向かわなければならない。

男性支配の時代は未だに争いが絶えない。
これからの時代は女性性が必要になってくる。
受容、包容力、調和、直感、感性、柔軟性など女性特有のものだ。
男性社会の問題解決には、優れた女性の力が必要となってくる。
刑務所の中にはこの世のルールに縛られず、自由や心のままに自らの殻を破ろうとしている人達が沢山いる。家庭環境や境遇に特に大きな問題を抱え、普通に暮らしている人々からは想像を絶する様な苦労をしている人達がいる。魂の成長の為に苦行を積んできたソウルソルジャーが必ずいるはずだ。
新たな出会いに今から期待に胸が膨らむ。

女性の時代が来る

次の魅力はデジタルデトックス


電磁波はもはや避けることが難しいくらい毎日有り触れている。
デジタルエネルギーによって受ける影響、電磁波は有害なものという意識を持つ事が必要だ。
Wi-Fiや携帯電話から発する電波は、細胞発達の障害を起こす。
塀の向こうにはそれが無い。私達は常に電磁波を浴びている状態だから避けて暮らすには山奥にでも暮らすしかない。
そう思い、私は秩父の山奥に移住したのもある。
電磁波が引き起こす静電気は、皮膚の表面に帯電し血流の流れを停滞させ、冷え性や皮膚の乾燥、自律神経の乱れ、不眠、免疫力低下、片頭痛などを起こす。私は持病をいくつも抱えている為、体にとって良い生活が必須だ。

悪習慣を断ちたい!


食べたい時間に好きなものを食べたり、タバコもどうしてもやめられない。
私は小さい頃から喉が弱く、今まで3回の声帯手術を受けた。
東京ボイスセンターの主治医からは「今の生活を続けていたら3年後はつんくさんだよ、声帯摘出」そう言われてから1年半が過ぎた。
確かに声は張り上げれば出るものの、歌を歌える様な状態では無い。
ドクターはとにかく喋らない!と言うけど、そんな事は私には無理だ。
強制的に声を出せない状況を作るしかない。
残り1年半の声の余命を、3年間のサイレント期間で少しでも声の寿命を延ばしたいと、私は切実に願っている。

取り方次第でデメリットはメリットに

「習慣は第二の天性なり」
いくら才能があっても、日々の生活を怠ってしまったり体調不良では、それを発揮する事ができない。
毎日、体のメンテナスと運動、十分な睡眠、規則正しいルーティン。
読書や執筆活動など、集中してできる環境。
自由が奪われる3年という期間は、私の魂の成長と健康に大きな成果をもたらすに違いない。50代、60代に向けて今変わらなければならない。
今の私の心身では頑張れてあと数年で力尽きてしまう事は明らかだから。
心身を鍛え上げて人生の後半戦に望みたい。

私の無謀な計画を支えてくれる娘


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