【ひとくち読書レビュー】江戸の卵は1個400円!モノの値段で知る江戸の暮らし
おはようございます。
書評やりてえなあとは思ったのですが、長く書ける気がしないので、ひとくち感想となります。
多分これなら続けられる(はず)
本日は、この本!
『江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし』丸田勲
【おすすめ度】
☆☆☆☆
【内容】
時代劇の舞台の『江戸』
江戸の暮らしを現代のお金で置き換えてみると…。
【衝撃ポイント】
大家の収入は共同便所の糞尿で稼いでいた。
マグロが捕れ過ぎて寿司屋で100円で大トロ食べれた。
【感想】
現代に比べてエンゲル係数高いなと思いました。
なんと23%
物価安いね…。給料も安いけど…。
歴史苦手だと読みにくいかもしれないです。
(主に当時のお金単位とか)
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※文庫版あり
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