こうして何もしないでいると段々と憂鬱が溜まってくるんですよ。 状況はただ悪くて、ここの中が真っ暗で細胞やホルモン的が減っていくような鬱々とした気持ちだけが残ります。 そうやって人と会う機会が減りました。 友人とも会わなくなったし家族とも顔を合わせたくなくて自分の部屋にずっといるし、食事も取らなくなってしまいました。 自分でもどうにもできなくて苦しいという感情しかないんです。 ここ何日かは風呂とトイレ、飲み物を撮取りにいく時くらいしか部屋を出ません。 ずっと集中出来ない動
今、自分は自宅からほど近い近所の海辺に来ている。 何週間前からここに来て自分と向き合う時間を作って今日はADHD,ASDと向き合う時間にした。 スマホで同じ特性の人の動画を見たり病院を調べたりしてる最中、家庭の関係構築についての記事を見つけた。そこには自分と同じように家庭でこの特性に理解者がいない人向けの内容やアドバイスが記されていた。 長文を読むのは苦手だが随所だけ読んでみた。 「自分を理解してもらう為の取り扱い説明書」を作るのがいいという見出しを見つけて読んでみた
前回に引き続き体調の悪い🍎です。 こんな時は考えたくないことがついポンポンと。 嫌なことは自分の為にも記録しない方がいいかなと思う。頭の中でふわっとしてる事はそのままなら忘れられるしその事についても考えなくて済む。 ずーっとそう思ってきた。けれども、どうにも頭から抜け出さないことがあって、そして落ち込んでいる時それが夢に出てきてどこからが妄想でどこから夢を見てるんだろうと思う事柄がある。 今回はそこに命を脅かすものがあると思ったので綴りたい。 頭も体も使わないからだ
ここ何日か甥っ子が実家に来ている。 まだ2歳で保育園に行ってるんだけども、この夏実家の近くに引っ越してくる。 そのため、先月から度々帰省してるが今回は新しい保育園の慣らし保育というものらしい。 慣らし保育では、朝から三時間ほどの滞在して帰ってくる。 私は甥っ子が帰ってきた頃の騒音で起きるので詳細はよくわからない。 今回書きたいのは私の感じる保育園という場所の凄まじさ。とはいうものの私は大人になってからそんな場所には行った事がない。そんな私が凄まじいと思うのはそのウィルス
私が社会人になって足りなかったもの。 それは語尾だった。 それは入社当初気付かなかった問題だった。 2年目になり議題を提案する立場になったが発言の締めくくりの言葉がいつも見つからなかった。 いつも「かと」「ですとか」「かなと」のような言い切らない文章になっていた。 ビジネスの場面では非常に気持ち悪いらしく上司に何度か指摘されて余計に自信がなくなったりもした。 思えば学生時代の頃も自身の意見は優柔不断でいつも途中まで言って誰かに代弁してもらっていた。というのもおそらく幼
久しぶりに見たい映画があったので見てきた。 夜7頃上映だったが七夕祭りもあり駅の雰囲気は行楽シーズンそのもの。 そんな街の雰囲気に流され、一人鼻歌気分で映画館へ向かった。 チケットを買うと５分前にも関わらず全て空席。来週で終わる映画なので仕方がない。 が、ちょっと嫌な予感。 お願い‼︎上映までには誰か入ってくれ！ というのも今回はホロコースト映画。 珍しくも音で恐怖を演出するというもの。 興味本位、勉強半分で観に来た。 ホラー映画は映画館で観たくないが飽くまでもホラー
学生時代焼き魚を食べることに抵抗はなかったけど社会人を経てからどうも気が進まない。 全く高校進学した頃、秋になると秋刀魚が出てきて嬉しかった。鯖でもほっけでも身をほぐして皮と骨を丁寧に取り除き満足して食べた。 特に秋刀魚に関してどうすれば一番綺麗に食べられるかということを試し、我が家では最も綺麗に食べることが出来た。 しかし大学時代、実家で食事をとる頻度が少なくなり魚が食卓に並ぶ頻度も減ったと思う。 多分、秋刀魚なんか価格高騰が原因かな 社会人になって夜十一時に帰ってく
友達に赤ちゃんが出来た。 もう5年くらいの交際を経て結婚するという。 特段問題がないように思えるが自立心が浅いこと、周囲に子供を持つ女性がいないことが不安だと思っているようです。 それでも私は彼女が暖かい家庭を持ち、健康的に過ごせると確信してる。 その子の特徴は愛嬌、親しみ。芸大出の独特な個性や考え方。特段風当たりが強いわけでもないしきっと素敵な家庭になるだろうなあと思っている。 そんな彼女の子供の性別が分かったらしい。 鬱症状によって会えずにいたがその間に判明したと連
緑色は目を癒す効果があるとよく聞きますが、植物の効果は絶大ですね。 こんにちは、りんごです。 名前をりんごとすることにしました。 先日、IKEAで張るタイプの鏡を買ったのですが、なんとなく張る予定の場所へ放置してました。 先日といってももう一カ月ほど経ちましたか、 さすがにこの鏡と向き合うことを決めた私はあっさり貼り終えてしまいました。 タイルのようで少しレトロな感じがとてもいい。 今日、母が植木を取り置いてるから行こうというのでついて行くと、目的地はスーパーマーケット
このアプリをはじめたのには理由がある。 24年間のうのうと生きてしまった自分は疲れてしまい職を辞めた。 目標を掲げたはいいものの両親と折り合いがつかず今もこうして実家でのうのうと日々を過ごしている。 少年時代の目的とは全く違う位置付けにいる自分をあの頃の自分は許してくれるだろうか。 私には自分に問いかける手段が必要だった。悶々と脳内で考え、親を恨んだとしても結果はいつもと同じだろう。 こうして書き出して自分の考えを持って生きていきたいとそう思った。
