就職活動を通じて考える「はたらく」とは。
お久しぶりです。
年が明けてから、就職活動が本格的となり
なかなかnoteが書けずにいます。
今日この記事も短い時間で1本書けるかチャレンジ。
ということで、
就職活動を通じて考える、わたしの「はたらく」についてを考えてみよう。
まず私は就職活動の軸を2つ持っている。
「情報の格差を小さくすること」
「中小企業の支援を行えること」
これら2つが通じる企業のミッション・ビジョン・ビジネスモデルを感じることができれば、共感することができれば、とりあえず話を聞いてみることにしている。
まったくの主観で、自分の直観である。
自分の直感には自信があるし、
もし間違えても自分のせいにできるのでいいんやけど
たまにこれでいいんかと不安になることもあるよね(笑)
じゃあ、「はたらく」ってなんだろう。
ひとつ、私の中には疑問に残る点がある。
「何かの組織に入ると、何かをあきらめる必要があるのではないか」
ということ。
私は、好奇心が旺盛だ。
今だって、大学広報も障がい者支援もLGBTQについても
インターン先で学ぶWEBマーケティングもSaaSもオウンドメディアも
経営についても、働き方改革についても、コーポレートコミュニケーションも、地域活性についても勉強したいし、
エンタメもジャニーズだって、カメラだって…
いろんなことに興味があるし、仕事にしたいし、何かしらの形で関わりたい。
だけど、社会人になったら、はたらくことになったら…???
どれかに関わる仕事ができても、
他のことは諦める必要があるのではないか。
そんなのもったいなくないか。
せっかく興味があるのに。
わがままだろうけど、どれも諦めたくないな。
みんながもっと自由に、やりたいことを仕事にできる環境は整えられないだろうか。
今は副業、複業、フリーランスなどで
ひとつの仕事に従事しない人が増えてきた。
私もそんな仕事ができたら面白いだろうな。
しかし、そのためには何かしらのスキルを身に付ける必要があるだろうし、自分自身に降りかかる責任が大きいことも、理解しているつもりだ。
ひとつの組織に従事することで、
好きなこと・気持ちを諦めないように
「はたらく」がもっと自由になる社会になってほしい。
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