【夏のために】日焼けの仕方
まもなく、夏がくる。日焼けですよね、夏と言えば日焼けがしたくなりますね!
肌を焼くと肌も綺麗に見えるし、カッコイイです。
ただ、海やプールに行って家に帰ると日焼けして痛くなりませんか?
お風呂に入るだけで痛くて、苦労しますよね。
今回は日焼けの仕方、日焼けサロンの説明をします。
まず、日焼けをする前に日焼けサロンに行って下地を作りましょう!
日焼けサロンと聞くと抵抗があるかもしれませんが、1度行けば慣れると思います。
肌を焼く場所であり、ほかのお客さまとの接触もありません。
電話で予約して、受付で名前を伝え、ジェルなどをもらい焼くだけです。
個室に案内され、部屋に入ります。機械は動作しているのでそのまま服を脱いでジェルを塗り焼きます。
均等に焼くため、時間はバランスを考えてください。前10分、右10分など。
タイマーが付いていない機械があるので、スマホのタイマー機能を活用し図ります。
日焼けサロンに関しても、下地が必要になります。いきなり60分焼くとヒリヒリします。
まずは、週1回で30分焼いてください。ある程度焼けてきたら、週2~3で60分くらいなど、増やしていきます。
海やプールに行くには下地を作ったあとです。下地さえできれば、痛くなりません。
ガンガン焼いていきましょう!!
ビジネスマンの方は、顔以外を焼けば大丈夫。タオルで顔は隠せば大丈夫です!
注意点
日焼けは依存します。
日焼けしたとき、もっと黒くなりたいと思ったことありませんか?
日焼けサロンに行くともっと加速します。また、周りから黒くなったと言われると嬉しくて日焼けサロンに行きたくなります。逆に白くなったと言われると不安になり、日焼けサロンに行きたくなります。
気をつけてください。ほどほどが1番です!
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