参加者650名、フォロワ数1500名、100,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง
こちらのマガジンは新しいクリエイターさんや面白い記事などを見つけるためのものです! 運営メンバーさんたちは自分たちの好きな記事や自分の記事を追加できますよ~!(集客目的でもOK!) 参加希望の方は私の記事(どれでもよいです)にコメントしていただくと招待メールを送ります。 待ってまーす! ※メンバー・管理者の方へ:勝手に公開・非公開設定などを変更しないでください。よろしくお願いいたします。 ※なお、招待できるのは100人までなので、100人に達したら2つ目のマガジンを作成します
記事をマガジンに登録することで、多くの方に見てもらえるキッカケにしています!よければチェックしてください。
ふんわり、かろやかに、望む未来へ。 かろやか心理学、りこです。 あなたの人生を創造しているのは、あなたの行動ではなく、あなたの潜在意識である。 このように言われたら、あなたはどう思いますか? 「そんなバカな!」と反発を抱く方もいれば「言われてみれば、そうかもしれない」と納得する方もいることでしょう。 いろんな意見があると思いますが、 半分は真実で、半分は嘘です。 あれ?拍子抜けしちゃいましたか?笑 潜在意識が人生を創造しているという説は、心理学や哲学の分野で長
やる気が出ない時、誰にでもありますよね。 そんなときには、以下のようなことをすると良いでしょう。 1.目標を設定する やる気が出ない原因は、何をしたらいいか分からないことが多いです。 まずはやるべきことを洗い出しましょう。それから具体的な目標を設定し、達成感を得ることが大切です。 目標を達成するための段階的な計画を立て、コツコツと進めることで、やる気が出てくることがあります。 2.リラックスする やる気が出ない時には、休息が必要です。緊張を解きほぐすために、スト
9月始まりましたね! 新しい月の初めは気も引き締まります。 新たな目標に向けて頑張りたい方、ルーティンを作ってみてはいかがでしょうか? ルーティンを作ることには、以下のようなメリットがあります。 1.生産性の向上 ルーティンを作ることで、日々のタスクを効率的にこなすことができます。 時間の使い方を最適化することで、生産性が向上し、仕事やプライベートの両方でより多くのことを成し遂げることができるようになります。 2.ストレス軽減 ルーティンを作ることで、何をする
あっという間に8月も終わりですね! 異常な暑さも少し和らぎ、秋の気配を感じてるのは私だけ? 今月はKindle過去最高売上を記録しました! 今月半ばで35000円ほどの売上だったので、5万円を超えられるか?と期待してたんですが、45000円で着地しそうです。 お盆明けてからは一気に売上も下降してしまい、盛り返すことはできませんでした… でも、過去最高を更新したので、これも立派な成長の証。 自信を持ちたいと思います! よかったらご覧ください♡︎ʾʾ 継続力を磨く
あなたは日常の中で、直感を大切にしていますか? 例えば、人との出会いや選択をするときに、何かしらの直感を感じることがあるかもしれません。 でも、直感だけで行動することは本当に正しいことなのでしょうか? 直感は、私たちが持つ第六感や直観的な判断力とも言えるものです。 これは、無意識の中にある情報や経験、感覚から生まれるもので、時には驚くほど的確な答えを導いてくれることもあります。 しかし、直感だけに頼ることには注意が必要です。 なぜなら、直感は一時的な感覚であり、時
あなたは、人生の中で何か偶然の出来事や思いがけない出会いによって人生が変わった経験はありますか? セレンディピティとは、偶然の幸運や思いがけない発見が起こることを指します。私たちの人生には、常にセレンディピティが起きているのかもしれません。 私たちは、自分の人生をコントロールしようとして、計画を立て、目標を設定します。 しかし、時には予期せぬ出来事や偶然の一致が、私たちの人生に新たな道を開いてくれることがあります。 例えば、ある日の散歩中に見つけた一冊の本が、あなたの
スピリチュアルに興味のある方は、一度は「潜在意識の書き換え」について調べてみたことがあるんじゃないでしょうか? 顕在意識より潜在意識を使った方が、変化を起こしやすいとよく聞くけど、実際どうやったらいいかわからないという方も多いと思います。 潜在意識の書き換えについてはいろんな情報がありますが、実は潜在意識を書き換えようと思っても、実際はなかなかうまくいかないという方がほとんどです。 やはりそれにはれっきとした理由があります。 潜在意識+〇〇を書き換えていないからです!
あなたの願い事は何ですか? 健康でいたい、豊かな人間関係を築きたい、成功したいなど、人はさまざまな願いを持っています。 しかし、多くの人は「一生懸命努力をしても、願いを叶えることは難しい」と思っています。 なぜこんなに頑張っているのに、願いを叶えることができないのでしょうか? 私がお伝えしたいのは、願いを叶えるためには、まず「自分自身の内側から変化を起こすことが重要だ」ということです。 私たちは、意識的にも無意識的にも、自分自身の現実を創り出しています。 つまり、
「他人と自分を比べるな」と言うけど、正確には「他人と自分を比べて落ち込んだり妬んだりするな」という意味だと思ってる。 やっぱり人と比較しないと自分を知ることもできないし、他人との比較で成長できることもある。 人と比べて焦ったり悩んだりすることはあるかもしれないけど、マイペースに成長していけばいい。 マイペースな自分を大切にしよう。
自己管理能力が高い人は、自分のやるべきことを明確に把握しています。 そのため、目標を達成するために必要なステップを踏むことができ、効率的に仕事を進めることができます。 自己管理能力を高めるには、以下の5つのポイントが大切です。 目標を設定する 自己管理能力を高めるためには、自分が達成したいと思う目標を明確に設定することが必要です。 目標を明確にすることで、行動計画を立てたり、優先順位をつけたりすることができます。 スケジュールを立てる 目標を達成するためには、時間を
毎日note更新を始めて半月が経過しました。 本来、どちらか言えば私もアウトプットは苦手な方なんです。 アウトプットが大事なのはわかるけど、どうも苦手…という方、多いと思います。 アウトプットが苦手な人の特徴をまとめてみました。 1.思考の整理が難しい アウトプットには、自分の思考を整理し、まとめる能力が求められます。 しかし、アウトプットが苦手な人は、考えがまとまらず、文章やプレゼンテーションなどをまとめることが難しい場合があります。 2.自信がない アウトプット
ここ数年のAIの進化は目を見張るものがありますよね。 無料で使えるツールもたくさんあって、素人でも簡単に使えるものばかりです。 近い将来、進化したAIに仕事が奪われるかもしれないという懸念は現実味を帯びてきたと思います。 AIの進化は止められない現代において、人間にしかできない仕事をできる人というのがこれからの時代をリードしていくんでしょうね。 AIにはできない仕事調べてみました。 創造性のある仕事 AIは膨大なデータを分析することができますが、創造的な仕事、ゼロか
何事も経験。 というけれど、私は昔から「失敗」することをとても恐れていました。 ・失敗するくらいなら最初からやらない。 ・完璧主義で少しの挫折も許せない。 ・周りの目が気になる。 ・自分の評価が下がるのがイヤ。 優等生で生きてきた人ほど、極端に失敗を嫌う傾向があります。 でも、なんとか理由をつけて「やらない」という選択をすることこそが失敗だと後から気づくんですよね。 あいたた、、 そういう人はできるだけリスクの低いものから始めてみるというのがいいと思います。
継続することは、成功するために不可欠な要素の一つです。 周りを見回しても成功してる人はコツコツ努力を続けている人だなと思います。 継続できる人が成功する5つの理由を解説します! 1.明確な目標を立て行動できる 継続できる人は、明確な目標を立て、その目標に向かって行動することができます。 何を達成したいのか、どのように達成するのかを考え、計画を立てることができます。 明確かつ適切な目標設定ができるので、目標達成に向けて真摯に取り組むことができるのです。 2.責任感が
物事を継続するのって難しいですよね。 私もどちらかといえば、そんなに得意な方ではありません。 でも、何とか継続12日以上note更新できています。 まだ12日と思うか、12日も継続できた!と思うかによってモチベーションも変わりますよね。 昨日から、有料noteの執筆を始めたのですが、あと少し見直しをして完成です! 書いているうちに楽しくなって、気づけば13000字以上書いてました。 私の頭の中で構想していた「かろやか心理学」がようやく形になってリリースできる体制が
お盆やら台風やらであっという間に1週間が過ぎまた週末。 みなさん、しっかり休んでますか? 数年前まで私は「休みの日にゆっくりする」ということができない仕事人間、自分磨き大好き人間でした。 みんなが休んでる時こそ稼ぎ時だ〜! 結果を出してる人間は、時間を無駄にしない! なんて、そんな言葉に踊らされて、休みの日も朝から晩までみっちり予定を入れていました。 それで良い結果が得られたか?と改めて振り返ると、頑張っていた割にほとんど成果を出していないことに気づきました。