【商業出版する方法＋２２１】発売5日で即重版！私の出版プロデュースも重版率が９０％を超えてきた〜件。

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版コンサルタント＋編集者＋ビジネスプロデューサーの渡邉です。

昨今、嬉しいニュースが飛び込んできたので、シェアさせてください。

KADOKAWA時代から担当として編集に携わり、現在にわたっても出版コンサル等で支援させていただいた中道あんさんの最新作！

『誰かのためにを手放して生きる』

「誰かのために」を手放して生きる

こちらが、発売５日で重版が決定しました！　

やったーーー！！

ぱちぱちぱちーーー！！！

いやー、素晴らしいです。

商業出版に携わっていてめっちゃ嬉しいのが「重版」連絡ですね。　

重版する、、って市場が求めている証拠ですから。　

でもこの本はどんどん売れていってて・・・。。。
good job！な”商品”の証です。

それくらい”今”読んでもらいたいし、読んで、動いてもらいたい・・・

この本を必要としている読者も、もっと多く見込める！　
って感じますから。

あ。まだ買ってないや・・、ってあなた。　

書籍の内容云々に関してもそうですが、、「売れる本」「重版する本」がどんな本なのか。
それを”調査”する上でもこれは「買い」ですよ(^^！　

「誰かのために」を手放して生きる

『誰かのためにを手放して生きる』（中道あん・著／自由国民社・刊）

そしてここだけの話、、、、私KADOKAWAに勤めてた時代よりクライアントさんの重版率がガチで高いです(^^;;

携わらせていただいた著書、９０％の確率の重版率になりました。　

私の出版コンサルのスタイルは「売れる本」を作ること。　

ただ、著者自身のブランディングのためとか、PRのため、ではなく、、　

売れていくことで、伝播率をより広く深く高めていった方が、起業家・経営者にとって結果的に良いことしか起きないから。

２刷・３刷・４刷と愛され続ける本を、企画の段階からイメージし、コンテンツを構築し、企画書に落とし込み、出版社へアプローチしていくこと・・・ここ、得意です。

まあ、元々編集者だったからね。。

当然と言えば当然だけど(^^;;。。

せっかく出すなら”売れる本”を作りたいですよね。　

だから、私と一緒に

ヒット作
ベストセラー
ロングセラー　

作りたい人は、ぜひご一緒に挑戦＆革命を起こしていきましょう〜。
　
いくらSNSやWebが浸透し、本なんて・・・と思っていても「書籍」の魅力とその影響力は未だ日本においては最強です。

起業家・経営者が「次元上昇」していく上でも、本は「ビジネスステージアップのプラチナチケット」になってくれますよ〜。

正しい知識と、戦略、行動で、得たい未来を掴んでいってほしいですねー。
　
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