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【商業出版する方法+255】出版したいなら実際に出版のプロに話をしてみよう。

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版コンサルタント+編集者+ビジネスプロデューサーの渡邉です。


・商業出版したいけど、どうやってやればいいのだろう?
・出版を考えているけど、自分のアイデアは出版に値するのだろうか。
・これまでのビジネス経験を踏まえて、本を出すことを視野にいれているが、本になるのかな?
・ブランディングやビジネス発展を考慮にいれて出版を考えたいけど、どう動いていったらいいのだろう。 
・自分の考えやノウハウ、スキルを本にするにはどんな手順を踏めばいいのか?
・誰かプロデュースしてもらえないかな?
・出版のコーディネーターを探しているんだけど。。


ビジネス・実用書の出版を考える起業家・経営者・ビジネスパーソンならこういった考えを一度は持ったことがあるのではないでしょうか。
 

とはいえ、いきなり出版社に「本出したいのですが、話聞いてもらってもいいですか?」なんて発想で、出向いたって、相手にしてくれません。
 

出版社の編集者は「本という商品を作るメーカーのスタッフ」であって、そもそも著者になりたい・本を出した人の「コンサルタント」でもなければ「プロデューサー」でも「コーディネーター」でもありません。
なので、、、いったって「出禁」になるだけなのです(苦笑。
 
 
そこで、活用してもらいたいのが

・出版プロデューサーとかコンサルタント、出版のコーディネーター、、と呼ばれる人たち。


あなたの出版やビジネスまつわる話を聞かせていただいて、、
どんな本にできるのか、どんな本なら出版の可能性が高いか
どうすれば出版が実現できるか

そういうアドバイスを行いつつ、納得してもらえれば、プロデュースやコンサルティングを取り入れてもらって、出版実現へ踏み出す。
 
そういう流れをとることができます。
今の時代、かつてと比べて、出版のプロデュースやコンサルの業務に携わる人は

・出版社の編集者としてバリバリやってた人


が増えてきましたし、中には

・著者としてヒット作を飛ばしている人が、出版塾を開催

している場合なんかもあります。


要は、その業界のことをよく知っている人、にちゃんとアドバイスなり指南なりを受けた方がいいですよ、って話です。

餅は餅屋。
自己流は事故る。

 
などという言葉がありますが、それらの言葉がまさに当てはまるのが出版業界ではないかな、ととみに思います。


非常に特殊な業界構造・商品の作り方・販売の方法、商習慣などが存在し、他業界の人からすれば、、

「????なんでその方法でビジネス成り立ってんの??」
「普通では、、考えられないですね・・」

みたいなことを言われやすい世界です(苦笑。

本当にいろんな意味で「特殊業界」になりますので、素人の方が一人で右往左往して活動しない方がいいですよ。

 
 
なお、私の場合も「窓口」として、出版相談を設けています。
今回特別に東京で7月5日に「対面の出版相談」を行うことが決定しました。
下記が募集要項となりますので、限定3枠となりますが、興味があればぜひご参加お待ちしております。
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