Photo by ピエール=オーギュスト・ルノワール / メトロポリタン美術館 本当は、泣きたい空の下。/DNAマトリクス診断受けてみた。 1 【積読】今、読みたい本/noteで人と繋がりたい/きまぐれ日記/ 2023年2月5日 09:07 本当は、泣きたい。私だって、思いっきり泣きたい。息子が、小さい頃に泣いている横で、「本当は、私の方が泣きたい。」と思った感覚とは、違うけど・・・別に子どもの頃に戻って泣きたいわけでもないし。感動する話を聞いて、涙したいわけでもない。 本当は弱っちいのに鉄の鎧をつけていることに慣れてしまうと、感覚が麻痺してしまい、泣こうと思っても泣けなくなる。「泣かない人は、強い」そうじゃない。ただ感覚を麻痺させていて、その終わりが来ることをただただ耐え忍んでいるだけだから。いつかこの終わりは、来るのだろうか・・・。 別に人生を終えるという意味でなく、他者を攻撃するという意味でももちろんない。 訳の分からないこのミステリアスなワンダーランドに終止符をうつのは自分自身なのか、 それとも、まだ出会っていないけど、これから目の前に現れる者であるのか。◇もうイライラしない! 怒らない脳 怒る自分、キレる他人に対処する科学的メソッド もうイライラしない! 怒らない脳 怒る自分、キレる他人に対処する科学的メソッド www.amazon.co.jp 1,485円 (2023年02月04日 16:12時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する なぜ怒りを抑えられないのか。目の前の人がキレたらどうすればいいのか?脳科学を駆使した怒りのコントロールとは?あおり運転やDV、あるいは駅員や店員への暴力など、キレる人が起こす事例があとを絶たない。怒るのは、人間が持つ本能なので、怒ること自体は悪くない。しかし現状は「怒りを抑えられない」人が増えているようだ。誰にとっても身近なテーマである怒りについて、その正体や抑制法、また、怒る人への対処法まで脳科学のアプローチから解説する。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)茂木/健一郎脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。1962年、東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。『脳と仮想』(新潮社)で小林秀雄賞を、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で桑原武夫学芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ダウンロード copy #日記 #イラスト #人間関係 #メンタルヘルス #感覚 #脳科学 #意味 #本当 #私自身 #麻痺 #家族問題 #アダルト・チルドレン 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート