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かいわれ大根
2024年6月27日 01:50
不登校になって中学3年生の春頃、不登校になってから半年が過ぎようとしていた。完璧主義を拗らせた私は、成績や部活動、塾、委員会の仕事に追われ、突然学校に行くのが辛くなった。今考えれば、成績や部活動、塾、委員会のどれか一つを捨てても、学校に行くことを投げ出すべきではなかった。けれど、その当時はどれも捨ててはいけない大切なものに見えていた。どうしたら許されるか何もかも投げ出して不登校になった私
2024年6月12日 20:36
YouTube不登校になるまでは時間がなくYoutubeを見ていなかったのですが、不登校になってみるようになりました。「不登校」と検索して、傷つくこともあれば、不登校だったけど今は成功を納めていたり元気になっていたりする人がいることを知り励まされることもありました。また通信制高校への入学を検討していたときは、通信制高校生がどんな生活を送っているのかYouTubeを通して知ることができてよかっ
2024年5月14日 19:12
当時の気持ち不登校の気持ちについて質問をいただきました。質問くださった方ありがとうございます。あくまで当時の私の気持ちなのですがお役に立てれば嬉しいです。また、いただいた質問の中で私が答えられるもののみになってしまったのですが参考になれば幸いです!友達とは遊べる、遊びたいのに、学校の敷地には足を踏み入れられない。その葛藤の中身とは?➡︎私は当時、中学生で学校や塾以外に友達と遊ぶ機会がな
2024年4月25日 23:48
不登校になったとき私は中学2年生の2学期に不登校になりました。学校では活動的に授業や部活、委員会に取り組むタイプだったので家族や先生方は驚いていました。「学校に行かないと」という気持ちはあるものの、いざ玄関の前に立つと外に出れず、そのまま不登校になり卒業まで戻ることはできませんでした。高校受験を諦められなかった日々3年生になった頃、家族や先生は全日制高校だけでなく通信制高校や定時制高校