【元 不登校】N高のパンフレットが私に希望をくれた話
不登校になったとき
私は中学2年生の2学期に不登校になりました。学校では活動的に授業や部活、委員会に取り組むタイプだったので家族や先生方は驚いていました。「学校に行かないと」という気持ちはあるものの、いざ玄関の前に立つと外に出れず、そのまま不登校になり卒業まで戻ることはできませんでした。
高校受験を諦められなかった日々
3年生になった頃、家族や先生は全日制高校だけでなく通信制高校や定時制高校などの多様な選択肢を私のために模索していました。
ただその当時私は通信制高校など