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ヒラ社員と管理職、結局コスパが良いのは?「有休を取るヒマもない」管理職の嘆き

みなさん、こんにちは☀️或いはこんばんは🌉
金嬢です✨

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ヒラ社員と管理職、結局コスパが良いのは?「有休を取るヒマもない」管理職の嘆き


勤めている会社で管理職になって給料上げるか、役職をつけずに気ままに働くか社会人としての人生で悩むとこだと思います🤔

今の若い方々の傾向として、役職付けてバリバリ働く事よりワークライフバランスを充実させ仕事もプライベートも楽しむといった事を好むのかなと・・・🤔


私も、その口ですし🤗


後は管理職になって給料上がっても、それに見合う金額は貰えないのと、それ以上に過剰な責任が伴うのを嫌がりますね😣
しかも、給料上がっても社会保険料やら住民税やら税金も一緒に上がるというおまけ付き・・・・😰

やってらんないですね🤪


記事要約
『厚労省発表の令和3年有休取得率は58.3%と過去最高だった。
労基法により有休取得が義務化された社会で、ヒラ社員と管理職はどちらが得をしているのか。
「有休申請を手書きで上司に渡していた時代と違い、今はデジタル化で申請のハードルが低い。ひと昔前と比べてヒラ社員は、格段に有休を取得しやすくなりました。  
一方で管理職は社員に有休を取らせるという新たなマネジメントを負わされ、疲弊しています。

「残業の上限ルールもあり、ヒラ社員に無理はさせられない。
そこで空いた穴を埋めるために管理職が業務をカバーする必要が生まれ、『有休を取るヒマなんてない』と嘆く彼らの声もよく聞きます。  有休義務化は管理職も同様ですから、休暇を取った分だけ休日出勤したり、社員が定時で帰るのを横目に平日遅くまで残ったりという本末転倒なケースも多々あります」

「有休取得率は従業員数に比例する傾向があります。チーム単位で働くことが多い日本では、従業員規模が小さい会社ほど休みにくいんです。
それでも休ませなければならない中小企業の管理職の負担は、推して知るべしでしょう」  社員を休ませなければ大問題、でも本音では休んでほしくないの板挟み。
日本の管理職は世界一報われないハードワークと言えそうだ。』


この記事見る限り、年収500万の平社員と年収700万の管理職だったら、前者の方が働きやすそうとだと思うのが私の意見ですね😅


日本の管理職は報われないと感じている人は多そうですね😓

管理職の方こそワークライフバランスを充実させて、職場全体で休みやすい雰囲気を作ると、部下の人も休みやすくなって、職場全体が明るくなる様な気もします😊

AIにも聞いてみました🤖


『日本の管理職って、さほど給料上がらないのに責任だけは重くなって、報われないよね』

解答
『確かに、日本の管理職の給料上昇がゆっくりであったり、責任が増える一方で報酬が見合わないと感じる人もいますね。
給与体系や労働環境の問題などが影響しているかもしれません。

しかし、給料体系は会社や業界によって異なるため、一概にすべての管理職に当てはまるわけではありません。
また、責任と報酬のバランスは個々の交渉やパフォーマンスによっても異なる場合があります。

一般的には、管理職としての責任やスキルの向上に伴って報酬が上昇することが期待されますが、実際の現場においては様々な要素が絡み合っているため、必ずしも報酬が見合った形で反映されるとは限りません。

給与やキャリアに関して不満を感じた場合は、能力や実績をアピールすることやキャリアの機会を探すことが重要です。
また、給与交渉やキャリアプランの相談をする場合は、信頼できる上司や人事部門と話し合うことがおすすめです。』


給料交渉というのは外国では、わりとポプュラーなんでしょうが日本では馴染みのない事ですよね😓

仕事の量と責任が給料に見合っているかどうか、しっかり考えることですね🤔

最後まで、ご覧頂きありがとうございました😊

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