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アラフォー徒然草:noteを1か月やってみて良かった事

早いもので、noteを始めてほぼ1か月経った。やる前の期待値、やってみてどうだったか、忘れないように、まとめてみたい。

元の期待値

もともと、自分がnoteを始めようと思ったきっかけは以下の記事に書いた。情熱が持てるものを探したい。だからWishListの1つ1つを深掘って書くことで、自分が本当にやりたい事を見つけていきたいという思いだった。

今のところの結果

期待した事は、順調といえる。書くことで確実に自分の考えは深くなっていると思う。変な例えかもしれないが、自分が一番の読者になっている。何度か自分で書いた記事を見返して、そうそう、そうだよなと納得したり、勢いで書いてみたけど、ちょっと違うかなみたいな感想が生まれている。

自分が想定していなかった、よかった事もあった。

人の記事を読みたくなった

失礼な話だが、自分の考えを深めるためという、私的な理由で始めたため、他の人の記事を読むつもりがあまりなかった。でも、スマホにnoteのアプリを入れたりして見ていると、ほかの人の記事も目にすることになる。ふと読んでみると、面白い、興味深い。

特に、みなさんの、経験に基づいて本当に思ったことが書かれている記事は、心に残る。とても共感できるものもあるし、こういう考え方もあるのかと膝を打つこともある。

コメントをする事の良さを知った

スキすることは、読んでますよという事を気軽に伝えられてよいし、してもらうこともとても励みになる。よい仕組みだと思った。さらに以下の記事をよんで、コメントすることは、もっといいなと思った。

費用対効果がとても良いと思うのだ。書く側にとって、そんなに手間ではないのに、書いてもらった方は、めちゃくちゃ嬉しいのだ。実際自分がしてもらって、そう感じた。手間ではないとか言っておきながら、なかなか時間がとれていないけど、継続してコメントを書くことはやっていきたいと思う。

今後に向けて大切にしたいこと

書いているうちに、楽しくなってきて、本来の目的の記事だけじゃなく、日々思う事とか、おすすめのものについて書く事も始めてしまった。それらについては、読み手の人が、1個でも2個でも何か持って帰ってもらえれば、という事を意識していきたい。記事は以下マガジンにまとめていますので、ぜひご覧ください。

エッセイ

おすすめ紹介

ウィッシュリストの深堀

また、記事単位じゃなくて、継続的に記事を読みたい人を見つけてフォローするというのもやってみたい。

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