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永遠の問いである、わたし。

みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
本日もよろしくお願いします。


毎回記事にしていることではあるが、
私は文章を読むのが苦手だ
活字が多いほど労力を必要とする。


なんでnoteやってるねん。



と、各方面からポツポツとツッコミが
飛んできそうではあるが

文章に少しでも触れて
読む学習をしていきたいのと、
書く練習のために投稿を続けている。

書くのは拙いながらに好きだ。
ただ、論文調の文章は比較的書きやすいが、
小説調の文章が書けない。全くもって書けない。

そもそもツッコミ文章ばかり書いているせいか、
練習にもなっていない。


なんでnote書いてるねん?



と、思わず私の中のツッコミがうねうねと
顔を出して暴れそうに
なる。
書く理由とはなんぞや。
これは書き手の永遠のテーマだろう。
答えを求めることが野暮なのだろう、きっと。
だがしかし、私はしっかりと野暮なので
理由を求めてしまう。


敢えて言うならば、
そこにペンがあるから書くのだ」と
カッコつけて口笛を吹きながら言いたいところだが、
私はアウトプットをスマホで入力している身であり、
そもそも口笛に至っては
カッコつけたところでドレミの音階も出ない身だ

(※↑カッコわるい文章を早速書くなや)



そうだ。

「そこに指があるから書くのだ」

と、しばかれるのを覚悟で言おうか。



……


なんか私がこの台詞を口にすると

壊滅的にスベッている香りがするのは、

気のせいだろうか。

そもそもこの台詞を放つ前提として
私のような中身が伴っていない
スッカスカな人間が
口にする台詞ではなかった気がする。


なあ、noteクリエイターの
端くれである私に、今問いたい。


なんでnoteやってるんやろ?


(※考えたら熱が出そうです。)←※さっさともう寝ろや






最後までご覧いただき、
ありがとうございました。(※早々に完)


書きたいことを
書きたいように
書いた結果、

なんにも書けませんでした。


マジか。こんなはずやなかった。

(※↑創作大賞2024の締切日に何書いてんねん)


それでは、また書きます。
今日は短めでしたが
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

今日は大人しく
リアルの世界に戻って体を休めてきます。

本日も皆さまにとって、
noteでの創作が煌めく夜更けでありますように
お祈りしています。


なお、
薄汚い下ネタは明日以降に再開します。

(※↑せんでええて、望まれてないねん)


みゆ



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