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詩「誕生日」書きました。

誕生日」 


どうして伝わらないのだろうか

どうして、目を逸らすのだろうか
どうして目が覚めても、
私は現実から覚めないのだろうか

他人ならば、よかった
これほど熱い湯を
臓の中心に注ぎ込まれることはなかった

あの日どうして、
私は目が半分開いたのだろうか
その日私は私として認識した、
最後の晴れた日だった

この世が始まった私は、
黒く生まれた雲達を
誰かの声なき白い目で見守られ
ぼんやりと、か細い光を見つめながら

臓を芯から冷え切らせて
どうしても貴方に、
晴れ姿を注ぎ返すことだろう

目を逸らしながら 







2024.6.18 更新




みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。


ここから先はもう、

終わったようなものなので、


肩の力をゆるゆるにして
ご覧いただけたらと思います。

(※本編、無事に終了いたしました。)



この詩が生まれたきっかけは
まさに、誕生日でした

誰の誕生日かは、ご想像にお任せします。

(※↑お前の誕生日だろよ、勿体つけんな)


私の誕生日は
覚えやすいため敢えて伏せますが、
いくつになってもお祝いは嬉しく思います。

今年は連絡をくれた方が少しいらして
ありがたかったです。

(※ここの主は、割とぼっちです。)←※言うなや


今年は地元のケーキ屋さんで、
ショートケーキを買って
美味しくいただきました。


ただその日、

誕生日じゃない日
だったけど///

(※↑何で言うたんや、わざわざ)



あと、ケーキのロウソクは
さすがにもう、要らないかな///
←※は?

(※↑店員さんが過剰に気を遣うわい)


ちなみに私は
生クリームケーキが苦手なのですが、
その地元のお店のショートケーキは、
唯一食べられる貴重なケーキです。


食べたらお口の中と脳内が、
幸せいっぱいであふれます。


あくまで
合法的な方法

(※風評被害になるだろよ、やめんかい)


結局、このあとがきが、

ク○ガキが書いたラクガキになりました。

お許しください。

(※無理やり上手いこと言おうとすんな)





それでは、また書きます。

最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。

今月お誕生日を迎える方、
そうではない方も、
毎日が多幸感あふれる日でありますように。


よかった、
射幸心あふれるとか言わなくて

(※そんなもん煽るな、失礼だろよ)



みゆ




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