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詩「戯れの絵空事」書きました。

みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
よろしくお願いします。


詩を書きました。

この詩は、先月の下旬頃に書きました。
私の詩のストックの中では、比較的新しい作品です。
これ以上寝かせる必要はないかなと思い、
投稿することにしました。

この作品についてですが、
普段の私の作風とは
少し違った雰囲気に仕上げました。


お前の作風って何やねん、知らんがな

と、おっしゃる方々。


あっ、
ほんの少し号泣してきて
いいですか?

(※↑さっさと涙拭いてこいや)



なんだか、夜風と、
冷たい視線が心地良い
です。

(※↑お前の性癖はええねんて、晒すな)



そんな目で
見られると、
もう、
ウットリしそうで…

(※やかましいわ、もうええて)



私のツッコミが今日は特に冷たいので、
コレ以上アホを散らかすと
誰からにも相手にされなくなるので、
もう少しで本編へと進みます。

(※↑お前のツッコミがもはや正常なんだよ)


最近ふと気がついたのは、
noteで詩を投稿されている方で
こんなアホ散らし寿司のような文章を書く
不届き者は、今のところ私しか
確認できませんでした。

(※↑お前今更すぎるだろよそんなもん)


はっ、いかん。


ちらし寿司にも、謝罪せなあかんわ。

(↑※いっそ森羅万象に謝罪してこいや)



帰ってこれなくなるので、

日帰りでもいいですか?

(※↑できるもんなら今すぐ行ってこいや)


また最低なタイミングになりましたが、
よろしくお願いいたします。

(※マジでお前、自ら嫌われに行くなや)


それでは、お待たせいたしました。

ご覧いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。


みゆ






戯れの絵空事


ああ、いますぐ覆い被さりたい
そう、楽しい
こんなにも柔らかくて
あたたかくて
しあわせな時間があって


たまるものか


禁忌の骨と鍵が溶けて
自問自答の気泡が生まれて
触れたところが、赤く粒子となって
ようやく断罪をされたかのようだった


きょうも、お耳がかわいいね
おめめが、つぶらだね

おひげは、ぴんと伸ばすのかな?


なんてね


貴方はまるで、あの子みたいねって
言うと、
すぐにマ行の二行目で甘えてくるよね


やっぱり、そう、なのかな


ふふ


なんて、ね









2024.6.4  更新



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