【介護あるある】ジブリの写真で現場を紹介パート3

こんにちは！
おじいちゃんおばあちゃん大好き、老人ホーム勤務の看護師松本です♪
ジブリの写真を使って、現場のあるあるパート3♪

シリーズ化しています。
働く中でこれあるよなーって思うことをまとめてみました！

それではあるあるパート3いってみよー😆

1.入浴介助に満足してお金を渡してくる入居者

入居者「これみんなに内緒で受けとって」

入浴介助や爪切りなど、入居者さんが安全に日常を過ごせるようにケアをしていくのが仕事です！

中には、感謝でモノを渡してくる方もいます。
それほど喜んでくれた気持ちはめちゃめちゃ有難いです✨

ただ、モノやお金は受け取れないので返すのですが、引き下がらない入居者さんもいます。
その時は、一旦お礼を言って回収して家族に返却したり、事務所で預かったり対応することもありますね。

2.イベント準備をしていると集まってくる入居者さん

入居者さんA「何かやってるねー」
入居者さんB「どれどれ」
入居者C「何時からやるかのう」

行事やイベントの準備を、開催時間までに準備する必要があります。
準備していると、何が始まるのかって入居者さんたちがどんどん集まってくることもありますね😆

しかも、1人ではなく何人かで覗いてくることも（笑）

日々の暮らしにイベントや行事があるとソワソワしている方も多く、楽しみにされています♪

3.戦争時代の話を語る

入居者「戦争時代はなんもなかったんよね」

どんどん戦争時代を知ってる方が少なくなってきました。
戦争時代を知ってる人が集まったり、認知症もあって昔の話の方が覚えていたりします。

たまに戦争時代の話をしている人もいましたね。

まとめ

いかがでしたか？
あるあるシリーズ3でした😆

今回は、老人ホームでのあるあるでした！

興味を持った方は、前回の記事と合わせてみてもらえたら嬉しいです♪