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「教える」と在り方。

自己変容、自己改革、自己肯定感。

目標設定、潜在意識、心理学を用いて。


物質、精神問わず、

カウンセラー・コーチング・コンサルの方が、

大好物な、キラーワード集。


誰もが使いすぎて、もはや、定義がよく分からない。


だけど、蓋を開けると、

自己啓発系の本のコピペで、そのまま、教えてる人が少なくない。


確かに、誰もが使っているので、定義が曖昧な分、誰でも刺さる。

だけども、そもそも、こうした言葉を使っている時点で、

「教える」側が、ブレてる可能性が高い。


ちゃんと、ターゲッティングとブランディングして、

前提の「在り方」があれば、独自性の言葉で勝負している。


一般受けを、深層心理で狙っている、

又は、そこに自分がいるという危機感がない時点で、

「教える」という「在り方」がブレている。


ファーストセミナー・無料体験で使うのはあり。

だけども、ずっと同じだと、お客さんすら逃げていく。


それ、定義は何ですか?

言葉に秘められてる、想いは何ですか?


今日も、在り方、詰めていきましょう。

「教える」側の方は、尚更に。





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