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テーメーカフェの女

2022-05-10
フォローミイ! 世界
カメラ修行 テーメーカフェ



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 タイに移住しよう2019 裸の情熱大陸を取材中、予期せぬことが起きたー。

こんな娘にFollow me to と言われて、ホテルに誘われたら?

Follow me とは、

美しい女が恋人の男を見知らぬ世界へ誘うシリーズのカメラ作品

日本語では「ついてきなさい!」

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こんな感じの撮影ですね。

ロシア人フォトグラファーのMurad Osmannさんが、美しい奥さんとのステキな旅の記録をInstagramに投稿する「Follow Me To」。

これがわたしに起こった出来事でしたm(><)m バンコクで。

それで生まれたのが「テーメーカフェの女」

ガイドブックに入る1章が突出した内容だったので、先に出来上がってしまった本。

ところが、この本は問題が大きっかた。日本人の常識を大きく逸脱して、電子書籍ですら出版ができない。

記者が紛争地に突っ込んでいった形で、その間、経済ニュースはフォローしていた。

カメラの腕も徐々にだけど、回復していた。わたしのトレーニング法は「ハンディーマッチ」といって、ボロクソの機材でもそれなりの戦いができるように、感覚を研ぎ澄ますやり方。

そうしたら、実際の現場で、

最新の機材で臨めたら、

どんなひとにも負けない写真が撮れます。

しかしー、

今回はそうはならなかった。

ベトナムに転戦するつもりだったが、

いつまでも本が発行出来ずにいます。

すでにⅡも完成しかかっている。

記者はカメラと文の両刀使いなのに、片腕を縛ったままの戦いをずっと余儀なくされています。

壁が打ち崩せない。

Follow me to と言ってわたしを誘ったタイ娘たち、そこから見たアジアの現実。日本の真実。

日本の常識を打ち崩すことができるだろうかー!

震えるような思いで絶壁の頂上を見てる。

尾根遺産を旅してる場合じゃないんです(笑)

フォローミーは気鋭の写真家が世界の観光地を美女と旅するシリーズ。

世界はこんなに素敵な世界があります。

死ぬ前に見に行こう!

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ばくは彼より腕がある。

そして、手伝ってくれる美女はもっと美しい、

そしてやり遂げる度胸もあるのに、

なんで日本人の常識の壁が越えられないのだろう?

それが哀しい。

それでは

グラッチェ!

アラビア系美女のサーシャ 上

 この本は新刊発売されました。裸の情熱大陸 タイに移住しようシリーズの0,1,2,3,4巻の2巻。「日本で出版できない発禁書」を決定づけた本です

なぜ、出版できる本とそうではない禁書を日本人は決めているのか?タイ在住者には日本人社会はアジアの常識からはずれた偏狭な村社会に写る。その感性を彷徨った魂の作品



日本から4300キロ南にこのカフェは存在する。古いホテルの地階のカフェ&レストラン。
中には巨大なS字カウンター。
そこに美しい、そうでもない美女がずらっと並ぶ。
夜毎150人もの男女が今夜も出逢いを求めて真剣勝負を繰り広げる。一晩の来場者は1000人以上。観光シーズンには2000人は来る。
夜の8時から午前2時までパーティーは開かれているのだ。




たまに絶世の美女が降臨する。
東南アジア最大、天使の都クルンテープ(バンコクのいにしえの名)にわたしは単身、赴き、、

あなたのすぐそばにイサーン人、ラオス、ミャンマー、ベトナム、欧米系ファラン、インド、アラブ、ロシア、中国、韓国、アフリカなど世界の人間がいる世界。それが今のバンコク。


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バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️