言うのなら行動に移すべき
皆さん、こんにちは。
読書が趣味のLIFEジェネラリストでもあり
ファイナンシャルプランナーでもある
投資に強いFP事務所
グロウアップリテラシーの代表
守屋 勇希です。
今回も皆さんに1テーマ記事をお伝えしていきます。
また、Noteさんにて1テーマ記事とは別に
「本の感想まとめ」や「経済ニュース」を
お届けしているので、今回の記事が良かったら
そちらものぞいてもらえればうれしいです。
では、さっそく今日の記事をお届けします。
今回の内容は
『言うのなら行動に移すべき』について解説していきます
では、いつも通り先に結論を言うと
『何かしらのアドバイスや、〇〇をやると人生が変わる。といったセリフを言う人の多くが、そこまで深く行動に移していない。だからこそこのようなことを言うのなら、実際に行動する必要がある』ということです
では、解説していきます
皆さんの周りにうんちくや専門性の高いことを言うだけ言って、自分は実際には行動していない。あるいは実は浅いだけの人はいませんか?
意外とこのようなタイプの人は多く、初心者の人たちに、自分はあたかも経験者のように振る舞い、うんちくや何かの情報を伝えますが実際のところ、本当の経験者よりも、情報が浅く、だからこそあまり知らない人たちにしか、話さない人がいます。
実際に、僕の知り合いでも登山についてすごく話している人がいたのですが、僕は実際に登山をしてから、逆にその人が浅いと言うことがわかってしまい、なんだか申し訳ない気持ちになりました。
実際のところ、初心者の人たちはあまり詳しくないので、何を言われても信じてしまう傾向があるので、あまり深い話をしなくてもそれっぽいことで納得させることができます。
しかし、そうしてしまうと浅いだけで終わってしまうので、もし、あなたの周りにこのようなことを言う人がいるのなら、なるべく関わらないことをお勧めします。
そして、もし自分が今回行った傾向に当てはまるのなら、浅い人にならないためにも、自分自身の知識やスキルをもっと高める必要があります。
例えば、登山について話すのなら、きちんと登山についての知識を身に付け、定期的に登山に行ったり、読者について何かしらのことを話すのなら、きちんと週に1冊以上は本を読み、きちんと他人に話せるぐらいの経験を身に付ける必要があります。
そうすることで、初めて他人に何かを伝えることができます。ぜひ、皆さんもこれらに当てはまるのなら、自分自身で言うだけでなく、行動に移してみてはどうでしょうか?
では、まとめると
『一部の人は他人に話すほど経験値がない。しかし、初心者にはそれがわからないので、あたかも専門家のように話す人がいる。もし自分がそうなってしまっているのなら、もう少し知識やスキルを蓄え、専門家の知識を身に付けることが大事』ということです。
では、今回はここまでです。
また明日の記事で会いましょう。
ばいばい。
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