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床に貼ったステッカーを見て欲しい。 一体全体どういうつもりでその位置に貼っちゃったのだろう。

書道教室の入っているビルのエントランス。

先月初めだったか、今更過ぎるくらい遅くなってから、とってつけたみたいに「対策やってますよ」感をだしてきた。上の写真がそれ。

悪口を言うようで気が引けるが、このビルを担当している不動産会社、というか担当者そのものが本当に酷い。仕事をしなさすぎる。日本だったらとっくの昔に首を切られていても文句は言えないと思う。

リフトは正面真ん中割れのドア二つ。
あ、以前も書いたかもしれないけど、イギリスではエレベータとは言わず、リフトという。

床に貼ったステッカーを見て欲しい。
一体全体どういうつもりでその位置に貼っちゃったのだろう。

右のリフトの前には二人以上並べなくなっている。そうではあるのに、右の手前のポイントで待っている人を一回も見たことがない。

左のリフトの前は、正面に一人いると、もう一人並ぼうと思ったら左のトイレの前に並べとの指示がある。おいっ、どういうことだよっ。突っ込みたくもなるだろう。

本当にただ適当にやっただけのいい加減な感じしかしない。

もちろんこれだけのことではない。
あっちもこっちもどっちもそっちも何もかもだ。
思い出したら腹が立ってきた。

ただ、仕事がびっくりするほど速いこともある。
クリスマスツリーだけは11月とかに出しちゃうんだよな。

オージーおそるべし。



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