花恋慕・HANARENBO

株式会社エン・ジャパン コピーライター→ゴルフ場フロントマン→バリスタ→広告代理店(コ…

花恋慕・HANARENBO

株式会社エン・ジャパン コピーライター→ゴルフ場フロントマン→バリスタ→広告代理店(コピーライター・営業・WEBやイベントのプランナー・商品やグッズ開発)→飲食業の広報・新規事業立上げ→建設会社の運営兼一匹狼型クリエイター。懸賞とコンテストと執筆に明け暮れる毎日。

最近の記事

100万円のためにマンション名をひたすら考える

6月ももうすぐ終わりですね。 デジモンノベルコンペティションに参加したい気持ちがあれど、 約10日間で受賞に値するものが作れるのかという自分の中で壁を作ってしまい、構想だけが頭をめぐる今日。 そんな中、 6月30日締め切りを迎える100万円のネーミングコンテストがコチラ↓ 5作品→9作品ほどを提案しました。 ひさしぶりにサイトを覗くと、 ホリエモンが株主のFMラジオで採用作品を発表するそうです。 これを受け、普通のマンションブランド名では まず通らない気がしてきた私。

    • 6月応募したコンテスト~レタスクラブ・マンションネーミング・食と農業の未来エッセー~

      先日、「応募しようと感じたコンテスト一覧」という投稿が 自分の投稿の中では反応が良かったので、その経過報告をします。 6月24日時点で応募完了したコンテストは、以下、3つ。 細かくは書きませんが、 マンションブランドネーミングは、6月末締め。 未来エッセイ、レタスクラブは7月前半締め。 マンション、未来エッセイは最高賞金100万円 レタスクラブは最高賞金1万円ですが、 ライターデビュー可能性もあるとのことでチャレンジしておきました。 ネーミングで100万円案件はさほど出

      • 働き手が活躍して利益を生むのが採用だ! 人を育てる職場の話

        採用は、山本五十六の名言の如し 採用に苦しむ企業が日本国中にあると思う。 先日、広告代理店やWEB求人広告会社での勤務時代の経験から、 「採用戦略なんて、概ねコレしかない!」という記事を書いたところ、 いいね率が高く、採用に関して多くの人が悩みのタネや関心事になっている気がした。 そこで、再び、採用に関する私なりの考えをお伝えしたいと思う。 みなさんは、下記のような言葉をご存じであろうか。 山本五十六氏の言葉である。元々、山本五十六氏のこの言葉は漫画「働きマン」で初めて

        • 知られていない悲劇tragedy~採用戦略でも事業戦略でも生き方もこの世のぜんぶ~

          noteって、すごくシンプルな機能ながら執筆・編集ができる便利なシステム(公式ではメディアプラットフォーム)だと思います。 それでいて、記事を執筆する方々が読みやすいように「見出し」や「もくじ」を編集されていて、みんな、えらいなと感じています。 なぜ、この話をしたかというと、私自身、ものすごくめんどくさがり屋なんです。正直、部屋散らかってます。その上、考え始めたら、次々と深堀したり、アメーバのように広がったりするほどに止まらなくなる思考の持ち主です。 さらには、頭の中の

        100万円のためにマンション名をひたすら考える

          応募しようと感じたコンテスト一覧

          何を隠そう、私、花恋慕の言葉である。 機動戦士ガンダムに、ドズル・ザビさんというジオン軍宇宙攻撃軍総司令官がいて、彼の言葉に「戦いは数だよ、兄貴」という名言があるのですが、懸賞においても、コンテストにおいても、すべてはエントリーの数が多ければ多いほど、ヒットするよねというのは的を得ている言葉だなと思います。 その上で、アムロ・レイさんが連邦の白い悪魔、ガンダム一機を駆り、圧倒的勢力を誇っていたジオン軍を返り討ちにしていくわけですが(実際は、ガンダム以外の功績はもちろんあっ

          応募しようと感じたコンテスト一覧

          成瀬とシレンとBRUTUS

          近頃、「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」という新書がありますが、そのタイトルの潔さにおもしろさを感じつつ、そんな誰もが陥る課題に私も当然のごとく、巻き込まれています。 それでも、毎月どこからともなく支給される原稿料には図書カードで支給されるものがあり、それで本を買うことが多い。おかげで積読タワーやら、積読BOXができあがっており、これではいけないと思う今日この頃。 それでいて、時間を大切にと封印していたゲーム生活もPS2のウイイレ10を今でもやり続けているのですが、

          成瀬とシレンとBRUTUS

          賞金100万円の販促会議賞という荒波を超えて

          6月6日13時に締め切りになった第16回販促会議企画コンペティション。 毎年4000本もの企画案が集まるコンテスト。 賞金額も100万円と公募型コンテストとしてもトップクラスの本賞です。 とはいえ、企画の良し悪しで結果が決まるわけですから、 4000分の1という数字はあってないようなものだと考える私。 似たコンテストにコピーワークの公募型最高賞とも言える宣伝会議賞がありますが、こちらは50万点というコピー案との熾烈な競争があるため、それに比べたら、4000分の1なんて大した

          賞金100万円の販促会議賞という荒波を超えて

          採用戦略なんて、概ねコレしかない!

          日本全国の採用にお困りの皆様、こんにちは。 昨日、青森県にある某中小企業様の採用戦略WEB会議に出席しました。 詳細は機密情報のため書けませんが、他のアドバイザーの方とも一致した答えの中で、基本的にやることはアドバイザー同士、変わらないのだなと思いました。 その主な方法(ハード面。ゲームで言うと、ゲーム機の部分)は以下のような方法です。 求人広告(リクルート、インディードなどのWEB系、新聞やフリーペーパーなどの紙媒体系、チラシ、ポスター(居酒屋に貼ってあるピースボート

          採用戦略なんて、概ねコレしかない!

          週刊ゴルフダイジェスト ゴルフ川柳に入選した件

          週刊ゴルフダイジェストさんが開催するゴルフ川柳に入選しました。 佳作 コース上 アミガサタケを 収穫す 応募総数 3403 入選数 8 (ハイレベルな闘いでした) 選者は、林家正蔵師匠。こんなコメントいただきました。 アミガサタケがここまで正蔵師匠に刺さるとは。 本当にあったゴルフ場でのアミガサタケの話ですが、 使ってよかったアミガサタケ。 つきましては、アディダスのゴルフシューズが賞品として送られてくるそうです。 ゴルフやらないんですけど、いただけるので頂戴して

          週刊ゴルフダイジェスト ゴルフ川柳に入選した件

          採用できない会社の特徴

          日本全国どこでも困っていることの一つであろう問題、 それは「人手不足」=「人の採用ができない」ということに尽きる。 人口が集中する大都市のような逆に人がいるところでは、 価格競争が起こり、賃金も上乗せしていくしかないというデメリットも発生しているのだろうが、なぜ、「人の採用ができない」なんていうことになるのだろう。 これには明確な理由がある。 ①低賃金 ②労働環境が悪い ③知名度がない ④やりがいがあるかどうかもわからない ⑤人間関係が良くない 概ね、この5つが大きな

          採用できない会社の特徴

          求人広告なんか出すより、ずっと効果のいい採用戦略

          最近、副業仲介サイト(サンカクやHI-PRO)を覗くと、「採用の母集団形成」や「採用戦略の見直し」等の求人関係の案件がちらほら見られます。 私自身、東京にある大手WEB求人広告サイト運営会社での求人広告を書いたり、新聞の求人広告作成、企業の求人募集特設サイトのディレクション、地元建設会社の高卒向けパンフレットのプロデュースに携わった経験もあり、その手の案件には興味を惹かれます。 私個人の状況はさておき、地方都市ではバスの運転手が確保できなくなり、減便されることもしばしば。

          求人広告なんか出すより、ずっと効果のいい採用戦略

          4/30まで RENBOのネーミング挑戦「燕市屋内こども遊戯施設」の愛称募集

          元々、コピーライターをやっておりました、 文章を書くのが好きな恋慕です。 最近は長文を書く系のコンテストにもチャレンジすることもありますが、 正直、時間の掛かるRPGよりも、ストリートファイターなどの格闘ゲームやウイイレ(今は名前が変わって「efootball」に変わっていると二カ月前くらいに知る)のサクッと結果の分かるものが好きな性分で、なんでも短く良い表現をすることには自信を持っております。 短歌が好きなのもそのへんです。 結論、ネーミング、キャッチコピー、川柳など短

          4/30まで RENBOのネーミング挑戦「燕市屋内こども遊戯施設」の愛称募集

          不人気業界・中小企業の人材獲得術

          WEB求人媒体より、チラシがいい理由 世の中、どの企業も人材不足が問題になっています。 名の知れた大手企業、或いは、特定の業界において知名度を誇る企業(例えば、広告業界だと超有名クリエイターが社長とか仏像彫り師の第一人者の弟子とか)を除き、まず、応募すら来ないでしょう。 自分の経験上、WEB求人広告や新聞、チラシで求人広告を扱った際も、余程、知名度のある企業でない場合は、効果は大変薄いです。 もちろん、その薄いにも下記のような理由があります。 A 特定の資格が必要 B

          不人気業界・中小企業の人材獲得術

          すべてはアイデア×挑戦 RENBOノPROFILE

          やってみてわかることが、沢山あるお初にお目にかかります。 私の名前は、RENBOと申します。 時折、桜吹雪恋慕というPNでも活動しています。 元々は広告代理店でクリエイティブに携わっていましたが、 今はとても働きやすいワークライフバランスの取れた 地元、北海道の建設業に身を置きながら、 創作活動と株式投資と釣りを嗜んでいます。 このnoteでは、自分が好きであり、培ってきたクリエイティブやロジックの視点で自分が今、世の中に対して思うこと、こうしたら解決に近づくのではと思うこ

          すべてはアイデア×挑戦 RENBOノPROFILE