昨日から、少し落ち込んでいて、気分がすっきりしないから、今日のよかったことを書いてみよう。 ・お天気が良かった ・朝は雲ひとつなくて、爽やかな風が心地よかった ・お気に入りの服をきた ・ちょっと寝坊したけど間に合った ・職場の人と楽しく話せた ・気になっていた仕事が、1つ終わった ・頑張ったねって褒めてもらえた ・趣味の話を教えてもらった ・朝作ったお弁当がおいしかった ・デザートにずっと食べたかったアイスをもらった ・久しぶりに好きな先輩に会った ・晩ご飯もうまくでき
「武士」と聞いて、どんなことをイメージするだろう。 ・刀をさしている ・怖い ・強い ・気性が荒い ・人を刺す ・仕える ・偉そう ・まっすぐ ・守る ・戦う などなど…いろいろなイメージがある。 私は突然、親友に「〇〇(私)って武士っぽいよね」と言われたのだ。 武士っぽいとは……？ そんなこと言われたことはない。 どういうことなのかすぐにわからなかった。 親友によると、 自分の気持ちより 決めたことを優先すること らしい。 なるほど…。なんか強そう
将来の夢ではなく、寝ているときにみる夢のはなし。 印象的な夢をみた。 歯が抜ける夢。 何か食べ物を食べていたときに、ぽろっと抜けたみたいだ。生々しくて、感触まで覚えている。 抜けた歯は、乳歯だったみたいで、抜けたところからは永久歯が生えていた。 抜けたところの歯茎が、少しとがっている感覚 真ん中が凹んでいる感覚 少し血の味がする感覚 舌の上で硬い石のような歯が転がっている感覚 永久歯の頭だけが頭を出している感覚 昔、小さい頃に体験したこと 夢の中だったけど、歯の生え
「STAND BY ME ドラえもん」 機会があり、少し前の映画を観た。 「ドラ泣き」と謳っていたように、泣いてしまった。 たかがドラえもんと馬鹿にしていました。ごめんなさい。 人を想う愛で溢れる映画でした！ (ネタバレあるかも。) はじめは今までのイメージ通り。 くずでのろまで…なのび太くんであったが、だんだんと人を想う気持ちがすごいなと思った。 「しずかちゃんは、僕といない方が幸せになれるんだ。」 「だからしずかちゃんに嫌われないと。」 「僕が幸
頬を撫でるような優しい風 包み込む光 ふわあ、とゆれる白いカーテン 麗かな昼下がり 夢をみているよう あたたかな光に包まれて 静かに広がる優しい時間 まるで、 消えそうな虹を 流れる雲を 優しくゆれる光を 爽やかな風を 抱きしめるように、包み込むように 穏やかに、流れるように 愛おしいあなたを感じながら 壊さないように、やさしく、やさしく ふたりが溶けて、広がっていく ふたり手を繋いで
○小学生時代 (学校) わたしは幼児の時、活発で、好奇心旺盛で、負けず嫌いで、素直に気持ちを表現することができていた。とにかく外で遊んだし、公園にもよく連れて行ってもらっていた。 小学生になっても同じように、外で体を動かすのが好きであった。また、勉強もそれなりに好き。 勉強も、運動も、自分なりに努力して一生懸命行った。 すると、他の人よりも時間をかけずにできてしまうのだ。 逆上がりなんかもできた。連続逆上がりだってできた。一輪車だって乗れるようになった。 あ
ときどき、もやもやすることがある。 というか、ほぼ毎日もやもやしている。 何についてもやもやしているのかわからない。 嫉妬か？ 「嫉妬」という感情は本当に難しい。 みんなは、嫉妬という感情をどう説明するのか。 20年以上生きてきたけど、わたしはまだまだ子どもなので、まだ自分の気持ちがわかっていない。わたしは嫉妬しているのか。 わたしがもやもやするのはこんな時だ。 もやもやリスト・無視されたとき ・相手の反応が思っていたのとは違うとき ・普通こうするでしょ！と
わたしは、大切な人を、 大切にしなかったことがある。 「後悔しないように精一杯生きよう 今に集中しよう 何でもあたりまえじゃない 思いやりをもって 感謝の気持ちを忘れないようにしよう」 どこかで聞いたことがあったり、本に書いてあったりすることば。 もちろんわたしも聞いたことがあったし、大事にしてきたつもりだった。 「後悔しないように 今に集中してる。 あたりまえじゃないよね 感謝してるよ」 そんな風に感じてた。感謝できてる！って思ってい
日々感じたことや考えたことを 残していけたらと思って 今日からはじめようかなぁって 頭で感じたこと、考えたことって す〜っと通り過ぎてしまう そんな時もあれば ず〜っと考えて体や心にのこってしまって 辛いときもある 自分のことばも、人のことばもだけど。 自分の気持ちをことばにするっていうことが わたしは苦手で もやもやもやと体や心に 気持ちを残してしまうことがある そんな気持ちをことばにして ここに残せていけたらなぁって。 感じたことを、そのまま。
