remami
皆さんは17歳〜約15年間どの様に過ごしましたか?今を楽しむ為に覚えてるうちにノンフィクションでお届けします。
クスッと笑える 考えると怖い そんなお話のまとめ
私の心の呟き集(笑)
書き始め 2002年〜 虹色を通して寄り添う事ができるのなら
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 〜今日この頃〜 ここまで読んでくだっさた皆様、ありがとうございます。 最初は今の考えで物語風に書こうと思ったんです。 途中で、あえて当時の思いのまま書こうと書き直しましたww 所々突っ込み入れちゃいましたけどね。。 多分。。過去を引きずってるおばちゃんになっていたと思います。 ところが!! 書いてる私は自分の事ながら正直、面白かったです。 いろんな事があったけれど、どれも2度と
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第四章 〜6.涙〜 病院へ行き、私待ってるので患者さん優先してください。と伝え問診票を書きながら待合室で待っていました。 エリナー!! 注)本来看護婦さんが呼びます。苗字で。。 すまんな。助かった。 この間聞いた病院ではもう受けれない。 なんで? 医師不足。1年から1年半待ち。それじゃあ遅い。 知り合いの病院紹介するから。 ただ。。言葉が悪い。。お前は物分かりいいからわかるよ
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第四章 〜5.前向きに〜 勉強を始め集中していた事もあり、これ以上思い悩む事はありませんでした。 色んな気づきがあり、この時取り組んで本当良かったです。 けい君ともまだ僅かな希望を持っていました。 気が向いたら連絡をし、一度は向き合うと言ってくれたのですが、私の無理でしょ。この余計な一言で、戻ろうとしたのにお前が無理って言っただろ?に変わってしまいました。 まぁ。何がそんなに気に
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第四章 〜4.パニック・不安障害〜 またもや身も心も限界でした。 仕事に、子育てにこんなにトラブル続きじゃ両立できないよ!! 引越しもあるし、大丈夫だよね。 この感じまただ。 とりあえず仕事探そう。 子どもたちも春休みに入りすぐに次の仕事も決まり、平日は夜勤、週末は日勤と少しハードな1ヶ月を過ごしました。 けい君とは普通に話すときもあれば喧嘩になる事も。 けい君 お前たちと
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第四章 〜3.幸せになりたい〜 けい君の職場に行くのにちょっとだけ抵抗がありました。 同じ職場?うーん。。 会う事ないのはわかるけど。。 こんな良いタイミングなのに? けい君は来てほしいんだろうな。。 じゃないと言ってこないよね。 悩みましたが、日勤に移りたいその思いが勝っていました。 直ぐには行けないと伝え、移る事にしました。 昼夜逆転していた為、生活リズムがどれくらいで戻せる
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ こちら前回の記事 ーーーーーーーーーー 第四章 〜2.やっぱり〜 エリナさーん。そろそろ本当にお願いします。 ここまでは順調に書けてたんですけど。。 出来てるんです。私の中では。あーだ・こーだ言っても始まらないですね。はい。いきまーす。 けい君とはこれまで、全くと言っていい程連絡取っていませんでした。 けい君も連絡したくても出来ない。 そんな感じだったと思います。 ただ再婚の話、長男の話をしてからは、行動も連絡頻度も
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第四章 〜1.不信感〜 離婚成立後、保育園提出物により給料約10万抜かれていた事がわかりました。 けい君からは、日曜子どもたちと出かけたい。と連絡がありましたが、1年半程子どもたち避けていたのに今更?と突き放してしまいました。 慰謝料は無し。 養育費は3ヶ月で振り込まれなくなり、想定はしていたけどやり切れない気持ちでした。 仕事をしていた事が救いでしたが、休むと生活が出来ないほ
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第三章 〜4.別れ・悲しみ〜 けい君の新しいお仕事は順調で、定期的に来る波があるな。と思い始めていました。 そんなある日、ふー君と喧嘩したとゆいが帰って来ました。 珍しいこともあるんだなーと呑気に思っていましたが、けい君の帰りは、また少しずつ遅くなって行きました。 ゆい エリナには悪いけど、けい君まことの事もあるし、私信用できない。 エリナ そうだよね。だけどあれから変わったよ
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第三章 〜3.成長・愛しい〜 何度大丈夫。と自分に言い聞かせても悲しい事に、けい君を心から信じる事が出来なくなっていました。 まことは疎遠になり、少しずつ落ち着きを取り戻していく私。 子どもたちは相変わらずヤンチャ坊主。 大人しいなと思ったら、お絵かきしてる。 ん?顔・顔!これ油性じゃん!!どこから持って来たの? クレヨンいっぱいあるのに。。 ダメ〜!と言いながらトイレの水を流
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第三章 〜2.信じる〜 次の日、目が覚めるとけい君の姿はありませんでした。 放心状態。心ここに在らず。 何かあった訳じゃない! ただ話してたぐらいならいいじゃん!大丈夫。 まこ信じていいよね?けい君取らないで。 けい君信じていいよね?考え過ぎだよって言って。 何でまこなの?何でけい君なの? サエコは自分が誘ったせいでと気にしてる事もあり、大丈夫?と連絡を頻繁にくれるようになりまし
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第三章 〜1.怒り〜 次男が産まれた時は同じ時期に産まれた子はおらず、退院するまでずっと部屋で過ごしていました。 午後からの面会時間には長男も来て、お母さんは仕事。 長男とお絵かきをして遊んだり、次男のお世話をしたり、電池切れかの様に突然寝たり。 お弁当持参で夜ご飯は長男と食べ、けい君のお迎えで帰宅。 2人目という事もあり退院までもあっという間でした。 長男もグズル事なく夜も寝て
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第二章 〜8.予言?〜 着信 ゆい ゆい お父さんにいつ報告する? エリナ 次の休みにでも行こうかな。 ゆい 私も一緒行く! エリナ わかったー!! お父さんを前に固まるけい君とゆいの彼氏。 早く言ってよー。 エリナ お母さんも行こう。 事情を知ってる母はニコニコしながら座り、どっちが言うかな?と見ていました。 セッカチな私は、雰囲気にも耐えれず。 エリナ お父
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第二章 〜7.幸せ・命〜 退院してからすぐ、家を探し初めました。 実家からそう離れてなくて、小児科にも行きやすいところ。 いくつか見たけど決まらず、焦らなくてもいいか。 そう思った時に不思議と見つかるもので即決でした。 必要最低限の家具を揃え、新しいスタートにワクワクしていました。 長男9ヶ月。 私はまだ車の免許を持っておらず買い物は母が行くついでにと、連れてってもらうように。
こんばんは。remamiと申します。 ↑↑↑ 前回の記事こちら ーーーーーーーーーー 第二章 〜6.覚悟・引っ越し〜 食物アレルギーによる発熱。 小さな体に繋がれる点滴。さらに酷くなった湿疹。 県外からも受診希望があり、予約も取れないと言う有名なアレルギーの先生と出会いました。 お母さん。よく頑張ったね。大丈夫。 どんなものか理解したら、怖くないから! それよりお母さん大丈夫? お母さんもちょっと検査しましょうね。 優しい口調でとても穏やかな表情の女性でした。
おはようございます。remamiと申します。 カワサギを見つけ長男抱え川沿いで見ていると ママ?電池入ってないよ! ん?確かにww 動かないけど。。 電池ではないww
こんにちは。remamiと申します。 反抗期。。 お昼寝するよーと言うと嫌と言う。。 何をするにも嫌と言う。。 それならば!! 寝なくていいよ!嫌といい寝るww お風呂入らなくていいんじゃない? 嫌と言って入るww 反抗期を逆手にとると素晴らしい!