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黄色い帽子(セラピスト☆カウンセラー♡)
2020年3月4日 22:31
生きる意味#4では、望まれない児童会長というタイトルで、わたしが小学6年の時に、偶然がいくつも折り重なった末に、分不相応な児童会長に選任され、その結果、心を大きく歪めてしまった経験を認めた。二度と、誰かのために頑張ったりするもんか!あの時の誓いは、わたしの意識の深い部分に刻み込まれ、その後、30年もの長い時間、わたしの背中に亡霊のようにしがみついていた。だが今では、あの経験を与えてもらっ
2020年3月1日 18:09
生きる意味#3では「生きることに価値を求める」ことが、わたしを「生きることを他人に評価される存在」にしてしまった経緯を書いたそして小学6年生になって、わたしはそれを象徴するような経験を与えられる今回は「望まれない児童会長」というタイトルで、この経験を書き進めたい児童会と児童会長わたしが通った小学校には児童会というものがあった。児童会は4年~6年の児童の代表が、各学年から男女2名ずつ、