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ひとつの新次元リアリティから繋がるstory

本日は、ひとつの新次元リアリティをご紹介させていただきますね。

当時28才でした。
孤独感で生きてきた普通の男の子から始まるstory

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

両親を恨んでいた



これまで僕は父も母も恨んで生きてきました。僕が1歳か2歳の頃に両親は離婚し、僕は母方に引き取られました。

父には捨てられたと思い、母には溺愛されていると思いながらも、自分を理解してもらえない、受け取ってもらった感覚がないまま、いつも孤独を感じていました。

その後母から新次元思考テクノロジー・ミロスシステムを教えてもらい、自分を知ることで、見る世界を変えられるという新次元思考テクノロジーの魅力に惹かれ、様々なカリキュラムを受け、今回はカリキュラムの内一つ、lifeコースという名のカリキュラムを受講しました。

マイナスから逃げている

カリキュラムの初回から、今までにないほど全てを自分として、人の話を興味深く聞くことができました。

そのなかの一人の方に、初めは抵抗感がものすごくあり、その方に感じるものが母と同様のエネルギーで、『壊したい!』と思いましたが、3週目に入って仲間や講師との会話から「プラスに向かう事がマイナスからの逃げです。逃げずにマイナスを感じてください」と言われて、「壊したい!」というその思いは、マイナスから逃げようとしていたのだと、ハッと気づきました。

本当は母を憎んでいなかった…

そして、「母」に感じる漠然としたマイナスをしっかり見るという宿題が僕に出されました。

「マイナスから逃げずに感じる」と決めたのと同時に母と食事に行くことになりました。

母と雑談しているうちにだんだんとイライラしてきたのですが、なぜイライラしたのかをしっかり感じてみると、なんと「姉の友達関係や交友関係は顔も知っているほど詳しい(興味がある)のに、僕の友人関係は、名前すら覚えてくれてない(無関心=どうでもいい存在)」でした。

まさか姉と“母親の愛情”を奪いあっていたなんて…。恨んでいたと思っていた母をこんなにも好きだったんだと分かって、天と地がひっくり返ったような感覚になりました。


突然の昇格


その後、職場へ行くと、ずっと蔑ろにされていると感じていたのに、急に昇格する事が決まり、給料も上がることになり、先輩たちともコミュニケーションもすごくとれるようになりました。

この会社で働くようになってから、給料(昇格)と先輩との人間関係はずっとうまくいかなかったので、この二つが思い通りに変わってしまったのは驚きました。

とても嬉しかったので、数年前から連絡を取るようになっていた父に、昇格する事をLINEで報告すると、父が自分の話をしてきて、僕が父の話を聞くことになりました。

父のことも理解できた

カリキュラムでヒアリング(自分と一致させる)の練習をしたような感覚だったので、その感覚のままで、ただただ父の話を聞き続けました。

すると、父も自分を認められないことをバネにして仕事を頑張っているのだとわかり、僕と父がまったく同じだったんだと知り、今回は父のことまでも理解する事ができました。

カリキュラムの空間で、色々話すことで“自分を知る”楽しさを知り、人を信頼できるようにもなりました。これからも新次元思考テクノロジーの実践を楽しんでいこうと思います。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☺️♪♪♪♪♪


いかがでしたでしょうか。



この男の子、このリアリティの後、とある女性とのstoryがはじまります。


あ、その女性って誰かって?



はい!そうなんです!


わたくし、研究員の詩織でございます!!笑



storyの続きはまた次回😌



ソウルソサエティーに行っちゃいますよー!

※ソウルソサエティーとは、マンガBLEACHに出てくる世界です。

ほんとそのくらい、マンガのようなぶっ飛んだ世界観です!

お楽しみ頂ける!という確信がありますので、読者の皆様続きをお楽しみに😉

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