[海外留学] 海外大学残り1年を激動の一年にする

明けましておめでとうございます。Reです。

記事を書くのは2週間ぶり。

年末年始は1/7まで日本に帰省していました。やっぱり持つべきものは家族・友達だね。

頑固な性格だからどっかの小説で見るような突然数年消えて、いきなりまた成長しまくった自分で現れるみたいなことを考えることもあったけどそんなことやっぱり自分にはできないや。

確実にいまの自分があるのはコロナ禍で海外大学に行くために勉強していた自分を陰から支えてくれていた家族と、息抜きに付き合ってくれていた友達のおかげだ。

人は人と関わらないとやっぱりどこか元気がなくなる気がする。

孤独になることのメリット、デメリットは4ヶ月のIELTS試験勉強の時に身を持って経験した。

めちゃくちゃきつい。自分を律することはほんとに難しい。

難しいけれど達成した時のあの感覚はものすごく快感だ。

自己分析

話は打って変わって卒業後の進路について。

自分としては3つのプランを練っている。

  • 日本就職

  • 海外現地就職

  • ワーキングホリデー

あなたの心が正しいと思うことをしなさい。どっちにしたって批判されるのだから。

https://iyashitour.com/archives/23304

何をするにしても批判はつきもの。分かっていても自分に嘘をついてしまうのは百も承知。

人生はメンタルゲームのようにさえ感じる。

自己分析は英語の勉強に特化してやってきた経験がある。それと同じような感じなのかは定かではないけれど、自己分析をすることで自分とはどんな人間なのかが今より明確に見えてくると思う。

ACCAの勉強を始める

僕の通う大学はACCA会計士団体からスポンサーされていて会計学専攻で卒業することで最大9科目の免除が得られる。

ちなみに試験は14科目構成。

レベルは3つに分かれていて、自分の場合はレベル1、2をすっ飛ばして3からのスタートができるわけだ。

さらにスポンサーされていることから在学中に格安で試験勉強を始められるプログラムまである。

これは入学後に知って、こんな美味しい話は無いとニヤついた😂

周りにACCAを目指している人はまずいないので自分がパイオニアになれるよう勉強に励む。

フットサルクラブ

大学外で現地人の社会人チームでフットサルをしている。

フットサル歴は1年弱。サッカーと全然違うので日々勉強だ。

リーグ戦にも去年11月〜出ていて、今のところ1得点1アシスト。

来週から折り返しで残り7試合。最終目標は4得点5アシスト。

フットサルを日本でやったことがないのでどんな感じなのか分からないが、スポーツとして考えるとやっぱり国が違えば試合に臨む姿勢、劣勢の時の表情、勝った時の喜び方、コーチのマネジメント力がまるで違う。

特に戦術理解の点では雲泥の差が出ているように感じる。

ピッチ外では理解できていても、いざ始まると全く理解できていないのが顕著だ。

自分も相手との駆け引き、体の向き、コーナーキックでの立ち位置、ローテーションなどなど毎回練習、試合で学ぶことがたくさんある。

英語試験(TOEIC,IELTS)

日本就職となったら、まずはTOEIC。

2021年時点で795点。3年経った今日常の大半で英語を話しているので900点以上は取るつもりだ。

IELTSに関しては2020年8月時点でオーバーオール6.0。

これも同様に英語を毎日話しているので7.5は取るつもりだ。

まとめ

久しぶりの記事。簡単に今年成し得たいことを簡単に書いてみました。


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