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REINA
2020年10月21日 16:35
私は、あまり感情の起伏が激しくないと、自分で思っている。私が考える、「感情の起伏が激しい」というのは、喜怒哀楽の沸き起こり方の度合いが大きい状態だ。だから、私の喜怒哀楽は、他人のそれと比べて、弱めなことが多いように感じている、ということだ。恐らく、これは生まれつきの性格でもある。我が子を見ていると思う。この子は私よりも感情の起伏が激しい。特に、怒ったり、泣いたりのエネルギーがすごい。物心つく前
2020年10月18日 15:57
嬉しいことや、楽しいことがあったとき、私はそのピカピカとした気持ちを、後々までじわじわと味わう。自分にとってウキウキする出来事が起きたとき、その瞬間も喜びが溢れるけれど、少し時間が経ってからも、誰かからもらった言葉や、してもらったこと、私が言った言葉や、行動、その一つひとつを思い出して、嬉しい気持ちを呼び起こすのだ。じわじわと少しずつ、自分の中に喜び