わたしは昔から変化に強い方だと思う。 クラス替え、席替え、メンバー替え… もちろん引っ越しも 昔から好き。 この話をすると、そうでない人もいるみたい。 新しい環境、新しい友達、 新しくなることに苦手を感じる人もいる。 けど、ひとつ、 学生の頃から苦手だった変化がある それは 髪の毛を切ること。（笑） 美容室に行って、髪の毛を切るのが嫌すぎて ずーーーーーーっと伸ばしていた。 長いままでいい… 伸びた分まで切らなくていい… 髪の毛が短くなってしまう自分を見る
刻々と近づく、引っ越し。 只今次男坊が手足口病で、看病中です。 移住までに会いたい人と ランチやビアバーに行く約束もキャンセルに。 以前のわたしなら そんなキャンセルも仕事のキャンセルも いちいち深く考えて いちいち自分で自分を落ち込ませてた。 本当に心穏やかに、軽やかになったなぁ。 『お告げなのでしょう』 で、受け取れるようになったから。 そしてノートでの自分の向き合い方に 変化をつけてくれた方にも 大切なお客様でもあり友人になった方にも 『鈴子さんのベ
昨年の7月 新潟へ出発し移動日を抜いて、 滞在1日目は、庭でプール遊びして 2日目には、海へ 3日目は、燕温泉 4日目は、市民プールと科学館 5.6日目は、キャンプへ 7日目は、休養日 8日目、帰る日 そんな感じで大充実 行きは長男が帰りは次男が 体調不良だったけれど、 それ以外はめちゃくちゃ元気でいてくれて、 未就学2人の長旅って体調不良のリスクだけど 元気にキャンプまでできたなんて奇跡🥹 それもあって一週間遊びまくって 楽しい思い出が作れた。 子供達にも大
7月に入り、 あっという間に中旬にさしかかりました 思い返せば昨年の夏 2023年7月19日に新潟へ一週間ほど 滞在した経験が大きなきっかけでも あるかもしれない。 新潟から両親、弟 預かってもらうはずの祖母（笑）で 千葉まで迎えに来てもらったんですよね。 おんぼろのアルファードに 大量の荷物を詰め込み、8人乗車😅 ぎゅうぎゅうのパンパンですよ… 車で長距離移動が久しぶりで なんだか、旅してるって感じで。 何度も立ち寄るサービスエリア 田舎に行くほど風、空気
前回は保活について書きました！ 今回は引っ越し業社の手配について。 遠方の引っ越しは初めてだったので とりあえず見積もりだけ何社か出すか〜 と、かるーく見積もりのサイトに登録 2月頃に8月の引っ越しについて 荷物の量や引っ越し時期をネットで 適当に入力して… そしたらその場で見積もり比較出るのかと 思ったら… 知らない番号…引っ越し業社から… めっちゃメールや電話きましたー（ ; ; ） 心折れたあげく まだ日にちや荷物の量も明からめていない 状態だったので
今回は保活についてお話します☺️ 上越市のホームページを読んでも こちらとシステムが違うと「？」なので 直接電話しました。 ・転園の場合空いてる保育園に連絡をして 書類をもらい申し込みをする ・転園希望月の1ヶ月前から受付 とのこと。 『えっ。簡単🫨❣️』 しかも丁寧にかつ迅速な受け答えで 安心だし分かりやすかったので とても助かった！！ 本当に勝手なイメージと偏見で 地方の方々はのんびり屋さんって思っていたので😅 こちらは 例） 9月転園予定だと7月20
前回はわたの転職活動について、でしたが 今回は夫のターン 普段から欲の少ない夫で、働き口も 福利厚生や給与から消去法で決めていくタイプの人 受かったらそこでコツコツ淡々とやってくー って感じで 今の仕事もそうやって決めてました 『この際やってみたいって思える仕事で 尚且つ今の仕事が活かせたらいいんじゃない？』 と伝えると なんでもいい〜 いっそのこと全く違う仕事でもいい〜 けどリフォームの内装とかいいかも〜 それなら活かす方向になるかなー そんな感じでし
前回は『家族の在り方の見直し』についてでした！ 今回は転職活動について。 1月に移住を決めて、 「さあ、仕事どうする？？？？」って話。 わたしは美容師だけれど 離れてもいいなーとも思ったし 続けてもいいなーってどっちも持ってました。 それから 社員で働く？パートで働く？個人事業になる？ とか働き方についても考えて想像して… 最終的に、 「アシスタントでパート入ろう！そうしよう！」 ってスッと降りてきた時がありました。 新しいことを始めるのももちろん魅力的 「新
前回の記事↓ とはいえ、移住に踏み切ったきっかけ それは『家族の在り方の見直し』が根源にあります。 現在の夫の仕事は3交代制のシフトで 早番は8時頃から19時〜20時 中番は10時頃から21時〜22時 遅番は12時頃から23時〜日付跨いだり… 定時？にあがれてもそこから 「営業所に寄る」と言われたら更に遅くなります ロングタイムワーカーです💦 そんな感じなので夫が仕事の日は 『家族で夕飯を囲む』ということが あまりできないです… なぜなら 保育園に18時は迎
前回はかるーーーく自己紹介のような 今現在住んでいて、 かつ産まれそだった土地のことを 書きました✍️ 移住を決めたのは今年に入ってから 1月に考えて1月中に決めました ある事情で引っ越しをすることを決めて なんなら新潟行っちゃうか！！ って、そんなノリです。ほぼ。 と、いうのも わたしは行徳産まれ行徳育ちなのですが 両親と兄弟2人は（わたし5人兄妹です） 2015年に新潟へ移住したのです 祖母が高齢なので 父親のUターンのような形で行ってしまいました 母は
わたしは今住んでいる土地で産まれ育った 生粋の行徳っ子 行徳という街は神社や寺などが多い 歴史ある街でもある 20歳まで行徳の実家にいて 就職と共に都内へ と、いっても 行徳から西葛西（4駅）という距離 行徳という地がそもそも都内と程近く 西葛西という地は千葉県と間違われるほどの立ち位置 それから7年ほど西葛西周辺に住み 1人暮らしから同棲結婚妊娠出産までを 過ごした 職場はご縁あって行徳に変わっていたので 都内に住む理由もなくなり 27歳の時行徳に戻ってきた
移住＝長旅 ということにした🕊️ その方がなんだか軽くていい。身軽が好み。 ある程度、お世話になっている方々へ報告ができてきたので、 移住＝長旅 についてこれからnoteにUPしていきます🌿
わたしは毎朝、ノートを開く。 頭の中で迷子になっている思考を出してから 今日をどのようにクリエイトしたいか どんな1日を過ごして どんな気分を味わいたいか書き出す 毎朝、その1日のテーマを決める感じで。 その方法は 『今日の予定に感謝する』 その予定をクリアすることで どんな気分を味わいたいか書く。 ''どんな気分を味わいたいか'' わたしとしては、ここがミソで。 例えば、 と書くとする。 あ、わたしは、お客様の施術をすることによって スッキリする気
この間まで鬱状態に入っていたのだけれど 無気力無関心がキツい。 どんどん悲しくなってくる 楽しかったはずなのに、面白かったはずなのに 嬉しかったはずなのに、おいしかったはずなのに… 自分にとって心地よかった物事や食事も そうでなくなってくる。 様々なことが『無味』って感じ。 だけど、 いつか読んだ本の読書ノートを読み返して 『無気力は感情ではなく、安全装置なのだ。』 ということを思い出させてくれた。 そういえば、以前、お客様との会話で 『疲れるは感情では
神様はいたずらに。 鬱期に入るまでにカウントダウンを始める。 鬱状態になるまでの要因を兼ね揃えてくる。 3月は看病続きで それから終いにはインフルにかかり ようやく体力回復したのに 頭痛が治らない。 花粉なのか自律神経なのか。 身体の不調はどんどん気分を下げてくる。 そして 無気力になり、接客や人に会う事が億劫になり 外に出る気もなくなり、電気をつけず暗いままにしていたかったり… ぁあ、そろそろ人生やめたいなぁ、って 一瞬でもふわっとでも思うことがある。
なにして生きていたいか 毎日、毎朝、それを明確にして 淡々と従えばいい。 それだけなはずなのに。 まず 『やりたいこと』 のスイッチをオンにして 身体を動かせばいい。 それだけのはずなのに。 ルーティンにのまれて バタバタと過ごして。 バタバタと子供を送って バタバタと出勤して バタバタと休憩して バタバタとスマホをいじって バタバタと帰っていく そうするとバタバタな毎日になる。 単純な法則だよなぁ。 タスクが多いからこそのまれやすいってのに。
