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新刊『郷愁ポルノ 僕らの五号機』18~21章までの挿入写真


『郷愁ポルノ 僕らの五号機』
目次

1 西日にきらめく、妹の秘毛
2 バラック小屋の美姉
3 ぼくはヒーローじゃない!
4 夏草の匂いと、人妻
5 親友の顔を見ながら初体験
6 カブトムシの夜
7 熟女編集者のWフェラ
8 仏壇の前で…
9 ヒーローに必要なもの
10 「川の字」になって
11 ついに一号機が登場!
12 巨乳先生と二穴姦
13 おまわりの嫁は、ちょろい
14 お仕置きは十回交代ピストン
15 あぁ、破滅的だわ
16 夏祭り
17 レモン色の夏の雪
18 かき氷と、海と、告白
19 バカマ○コの先輩
20 四号機の正体
21 消えた夏の音
22 勇吉のいない村
23 二人乗りで墓参り
24 あいつの声がする
25 ぼくらの五号機
26 また来いよ!

18 かき氷と、海と、告白

「潤さんと、会えるのも今日が最後になるのかな」

19 バカマ○コの先輩

「ガッカリですわ、先輩。もっとしっかりした人だと思っていたのに。こんな後輩チンポに、あっさり負けるなんて」

20 四号機の正体

「あんっ、勇吉さん……好き、好きぃ。チューして」


21 消えた夏の音

「昨日の夕方。ちっちゃい男の子が川で溺れてな。たまたま通りかかった勇ちゃんが、すぐに飛び込んだんやって……それで男の子は助かったんやけど」  


8月9日発売!
新刊「郷愁ポルノ 僕らの五号機」

匠芸社・シトラス文庫刊
定価 880円


「イケよ、イケ! 俺の親友にオ○コ舐められて、イケよ!」
おまわりの嫁、未亡人、元担任、海辺のお嬢様、そして親友の姉。
海とだんだん畑の広がる田舎の村で、二人の男子高校生が年上の美しい女たちと……。 
掘っ立て小屋で親友の顔を見ながら初体験。
風鈴の鳴る夜の縁側で「十回交代ピストン」。
懐中電灯に照らし出された優等生の秘穴。

郷愁の官能作家、柚木怜が織りなす〝昭和の夏休み〟を舞台にしたギンギンギラギラの青春ポルノ小説!


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著者プロフィール

柚木怜(ゆずき・れい)

京都出身、東京在住。1976年生まれ。
23歳の頃よりフリーライターとして、週刊誌を中心に記事を執筆。30歳の時、週刊大衆にて、初の官能小説『白衣の濡れ天使』を連載開始(のちに文庫化されて『惑わせ天使』と改題)。
おもに、昭和末期を舞台にしたノスタルジックで、年上女性の母性溢れる官能小説を手がける。
また、YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」にて、作品を朗読配信中。

著書

『惑わせ天使』(双葉社)
『おまつり』(一篇「恋人つなぎ」 双葉社)
『ぬくもり』(一篇「リフレイン」 双葉社)
『初体験』(一篇「制服のシンデレラ」葉山れい名義 双葉社)
『明君のお母さんと僕』(匠芸社 電子書籍)
『お向かいさんは僕の先生』(匠芸社 電子書籍)
『キウイ基地ーポルノ女優と過ごした夏』(匠芸社 電子書籍)
『邪淫の蛇 女教師・白木麗奈の失踪事件 堕天調教編』(匠芸社 電子書籍)
『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社 電子書籍)
『姉枕』(匠芸社 電子書籍)
『郷愁ポルノ 僕らの五号機』(匠芸社 電子書籍)


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