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即レス、即レス、即レス!

ナマステ!
睡眠不足に拍車がかかりすぎて、立ったまま寝れる勢いの宮田です。昨日はネパールのロックダウン仲間と一年半ぶりに晩酌。「ロックダウン仲間」ってパンチつよ。今日もさっきまで、ネパール関係で繋がった素敵な子とzoomで未来について語り合いました。

本日は
「即レス、即レス、即レス!」

僕の主観だが、仕事ができる人、信頼ができる人、一緒にいて気持ちのいい人に共通する特徴は「即レス」ができる人だ。

現代において、スマホを触らない日はまずない。仕事の関係上、長時間スマホをさわれない人もいるかもしれないが、約8割くらいの人は、少なくとも1時間に1回はスマホをチェックしているのではないだろうか。

それなのに、返信のスピードにはかなりのムラがある。人によっては、既読もつかず三日後に返事が返ってくることもあるし、1分以内に必ず既読がついて返事が返ってくる人もいる。

もちろん、即レス出来ない内容があることもわかるが、それならそれで「ちょっと考えさせて!今日中に返事します」という即レスならすることが可能だ。

要は、仕事ができる人は「ボールを自分サイドに置かない、すぐに跳ね返す」人が多い気がする。結局、自分サイドにボールがあると「返事返さなきゃな・・・」と1日中そのことが頭をよぎる。

どうせいつか返事を返さなくてはいけないのだから、それならば早い方がいいんじゃね?と僕はある時から気づき、そこから鬼の即レスマシーンになった。友人からは、「24時間スマホいじってんの?」と言われることもあるが、まあいいのだ。

即レスができる人は、「信頼」と「チャンス」を他の人よりも得られると僕は考えている。例えば、誰かを遊びに誘いたい時、僕は返事が早い人がまず脳裏によぎる。逆に返事が早くない人は、その時点で連絡をするのが億劫になってしまうのだ。

僕が一番嫌なパターンは、「また、お茶でも」と言われた時、「この日どうですか?」と聞くとそこから三日後くらいに、「ごめんなさい、その日は。。。」と言われること。それ絶対、すぐ分かったやん!案件である。

逆に、即レスができる人は、どんどんチャンスを掴む。基本的に仕事ができる人は、せっかちだ。即断、即決ができる人は、オイシイ話が回ってきやすい。

即レス出来ない人は、知らず知らずのうちに「信頼」と「チャンス」を失っているので、今後は僕と一緒に鬼の即レスマシーンになりましょう。意識づけるだけで、誰でもできるのでおすすめです。フェリベトウンラ!

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