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「知覚」〜構造を知ってリハビリに活かそう〜

スライド47ページの容量です!

では、今回の内容です。

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私たちが行っている行為は基本的に無意識の中で構成されます。

そこでは、「感覚」と「知覚」の関係は外せません。

意識の中で常に動いているわけではなく、接触する場所から情報を受け取り「知覚」しながら生活を営んでます。

知覚はどのようになされているのか?

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どのようにして人間は照合しているのか?

そして、どう影響しているのか?

なぜ、病気や怪我をすると効率性が下がるのか?

セラピストはその情報を提供する上で、「知覚」を知ることはとても重要な要素になります。

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私たちがリハビリを提供する上で、「知覚と運動」=「同化」を理解する必要性があります。

そのための空間との関係や物と環境との関係など「知覚」には様々なものがあります。

そんな基礎的なことから知り、実際の患者様との関わりを動画を通して、分析方法を検討することを今回オンラインで行います。

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Manoでは知識的な面と技術的な面を双方で考えていきたいと思っております。

その為、評価にはいわゆる視診・触診・被動性(感触)これが重要です。

一から学びたい人にも今回はオススメの内容となっています。

また、定期的に事前学習として無料のコラム配信をLINE@で配信をしています。

https://lin.ee/OKkmcpZC

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