人を頼ることが一番
こんにちは。
お昼少し前にnoteを書いています。
社会人1年目の方たちは2週目に、学生さんは学校が始まった人もいるのでしょうか。
この記事を読んでくださっている学生さんも、社会人の皆さんも、全ての人に聞きたいです。
人に頼ることは得意ですか??
教育の中で
社会に出ると、自分の知識の無さや自分がいかに無力であるかを知る機会がごまんとあります。
自分の仕事の出来なやさ、能力の無さに不甲斐なさを感じます。
思い返してみると、学生 特に義務教育の頃は、自分の能力をつけたり基礎的な力をつける時期だったと思います。
自分で「やりぬく力」「最後まで投げ出さない力」とか
生きていく上での最低限のことを吸収した時期でした。
卒業して高校に入ると、部活動が本格化したり将来を見据えることが増えて、他者と協力する機会や場面に対してどのように振舞うか、どんな存在でいるかを勉強する機会が増えた気がします。
大学生になると、余計にそんな場面が増えました。
自分の仕事や、課題に対して自分で乗り越えるための知識の獲得や学習と並行して、一緒に物事を進めていくためのチーム力とかコミュニケーション能力を磨く機会に度々直面します。
自分だけで社会は回らない
こういうことを感じる機会が増えます。
当たり前のことですが、私や一人の人間がこの社会で出来ることなんてたかが知れています。
そんな時に必要な人に頼ったりお願いする能力
一緒に物事を進めていくための力
そういう能力がめちゃくちゃ必要なんだと感じています。
少し違うかもしれないけれど、人に甘えることが上手な人は社会で成功すると思います。
今の課題
人に仕事を頼んだとして、その相手が忙しい人だった場合やなかなかタスクに取り掛かってくれない時に、如何に気持ちよく仕事をしてくれるよう二度目のお願いをするか。
これが今の私の悩み事というか課題です。
難しいいいぃぃぃぃぃぃ!