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アーユルヴェーダで生活習慣に革命を!!!!!

なぜ、今アーユルヴェーダなのか。。。




心と体と魂はひとつに繋がっているもの。。。

なのに現代社会では、その3つを切り離して別物と考え、怪我や病気をしても、ソレを直そうとはしても、心や魂までは目を向けない。。。

それが原因で、病気や事故の後遺症に悩まされる人が沢山います。

ましてや日本では、心とか魂と言うだけでスピリチュアルだと引いてしまう人もいるほど。。。

私もその1人でした。


心と魂を置き去りにした治療は、普段の生活習慣に大きく影響し、生活習慣病へと繋がります。

事故や病気をしなくても、生活習慣が乱れていると、身体・心・魂のバランスが崩れ、ストレスを抱え、病気になります。

ストレス社会のなか、
心の在り方、
意識の持ち方、
言葉の習慣、
行動の習慣、
意識の習慣が、
自分の体を作っていき、
健康でいられるか、病気になるかの分かれ道になりますが、
病院ではそんなこと教えてくれません。

アーユルヴェーダでは、心と体と魂と向き合い、普段の生活習慣から、自分を意識していく、自分を知っていくことで、自然治癒力を高め、病気を予防しながら、病気も治し、
生活習慣で自分を見つめ、
カラダと向き合い、心と向き合うことで、魂と向き合うことが出来る。。
魂と向き合うことで、自然界や大地と繋がり向き合う事が出来る。
ソレは浄化に繋がり、
宇宙と繋がり、
宇宙と生命に繋がり、
生命と人間はいつも一つである事を、5~6000年もはるか昔の古代から、伝わり続いているのがアーユルヴェーダ。
アーユルヴェーダは、本来、生命が始まったと共に始まったと私は考えています。

歴史あるアーユルヴェーダがなぜ、また今必要とされているのか。。


昔とは違って、便利で整った環境で平和ボケしているとまでも言われているこの日本の現代社会の中、

《医療の革命》
《食の革命》
《日本の歴史》
《教育の革命》
《働き方の革命》
《農業の革命》
《意識の革命》
《思考の革命》
《生活習慣の革命》
《美と健康の革命》


私達は今こそ、自分たちの置かれている立場に気づき、自分で自分の道を切り開いていかなければなりません。

今、日本、いや世界のサイクルは全て悪循環で回っている事にお気づきですか??

食べ物 = 添加物 = 病気 = 病院 = 薬 = 悪循環

仕事 = 過労 = ストレス = 病気 = 病院 = 薬 = 悪循環

言葉 = 思い = 思考 = 意識 = ネガティブ = 受け入れない =気づかない = 悪循環


もちろん、全てが悪循環な訳ではありません。
ですが、普段私達が生活している中で出てくる循環を少し意識して考えてみてください。


農薬まみれのお野菜を食べ続け、添加物だらけの食品を食べ続けると、心も体もアーマ(毒素)が溜まります。



アーマが溜まるとどうなるでしょう?

心にアーマが溜まると、疲れやすくなり、
愚痴不平不満が増えてきたり、普段何ともない事やどーでもいいような事が、突然許さなくなったり、イライラ・モヤモヤ・モンモンして来て、キャパが狭くなり、
心が狭くなってくると、人間関係で問題が出てきたり、生活での捉え方・感じ方が変わってきて、ネガティブワールドを引き起こしやすくなります。

ネガティブが悪いのではありません。
ネガティブはあっていいのです。ネガティブごあるからこそ、成長ができるのです。
そのネガティブに気づき、受け入れ、舵をきることで成長に繋がります。
ネガティブを放ったらかしにしているから大変なんです。

何より、自分の軸がブレてきて、何が正しいのか、間違ってるのかさえ分かりにくくなってきて、自分の本当に大事なものがみえなくなってしまいがちです。

そーなってくると、生活習慣の中で乱れが出てきて、
何をやっても上手くいかなくなってきたり、
心の疲れが溜まってきて、自分を見失い、
何かに依存する…例えば、タバコ、お酒、お菓子や、他にも服や靴や車や、ブランド…色んなものが、
本来なら人間の体には必要としないモノや量を、欲して取りたくなってしまう。
まさに『欲』の悪循環をつくっています。

ソコに気付くことも出来なくなり、無い無い人生の、無い無いワールドに入っては、ストレスを抱え、病気になり薬を飲み、その副作用でまた違う病気が出来るのです。

気づいていますか??
日本人の生活習慣病は、世界で見ると裕福病である事を。。。
世界には、食べるものが無く、飲む水も無く、寝る場所もなく、『私の夢は大人になること』だと言う子供たちがいることを。。。
読み書きも出来ず、自分の身を売ることでしか生きていけない子供たちがいることを。。。
犯罪を侵さなければ、生きることさえできない子供たちがいることを…
マンホールチルドレンやストリートチルドレン…etc


子供たちだけじゃ無い!!

世界には、戦争や災害の影響で、家もなければ、とどまり体を休めることも出来ずに旅をせざるを得ないホームレスや、民族が沢山いることを。。

そんな、世界情勢を知らず、または見て見ぬふりをしながら、
日本という国が、自分の生活が満たされていることに気づけず、自分の欲を満たすことに必死になり、無い無い…足り無い、まだ足りないと、ないもの探しをして、全て自分の中に有るモノに気づいてないことにお気づきですか?

心にアーマ(毒素)が溜まると、本当に大切なモノ、守らないといけないモノが見えなくなり、愛の器が小さくなり、または、愛の器に気づくことも無く、自分の欲を満たすことばかりを考えてしまい、循環が悪くなっていきます。

体のアーマも同じです。
体に疲れが溜まると、やっぱり、心に繋がります。

何処か、体に痛いところがあったり、傷ついた所があるとすると、自然治癒力が働きます。が、しかし、添加物や科学調味料を取りすぎていたり、自分の体質に合っていないモノを食べていたり、自分の体質に合っていない事をしていたりするだけで、免疫力は下がり、自然治癒力も下がります。




まずは自分のドーシャ(体質)をしっかり知り、ドーシャのメカニズムを知る事で自己治癒力・自己免疫力を高め、病気を予防し、生活習慣病を防ぐことが出来ます。


そもそも、日本人は自然治癒力に対して意識がうとすぎます。


人間の体はとても素晴らしく、自分で治せる力は限りなく無限にあるのに、その力を発揮することなく、知ることも無く、何かに頼り依存してしまうシステムをつくりあげてしまいます。

それは、子供の頃からの教育で備わってしまっていると考えています。
子供の頃に学んできた、日本の歴史や、教育から、生命の叡智を無視した教育がなされ、見えている世界だけを表現し、見えない世界を無視した教育がなされてきました。その結果、自殺や、犯罪が多発しているとも言えます。
そういった点でも、日本の歴史・文化や、教育からも、生命の叡智を生活に取り入れた子育てについても表現していきたいと思っています。

《医療の革命》
事故や病気を通し、医療や介護、健康食品に助けられ生かされてきたこの命。
長年患者として、沢山の医療と携わり介護されできましたが、ほんの少しのシステムの変化で守れる命助かる命があったことも事実。
医者や看護師、介護士が寝る間も削って命を張って現場で闘っている中、働きすぎている医療の人のほんの少しのシステム変化で患者とのトラブルが減ったり、高額医療、高額な健康食品、そのシステム自体を革命する事で守れる命助かる命も沢山見てきました。
恩送りをするため、世界三代医学として世界最古の伝承医学であるアーユルヴェーダを通して、医療·介護·健康食品など様々な革命を起こし、皆が明るく笑顔で健康に生活できるよう、誰1人残さず守れるシステムを作る為、これまで私が経験してきた事故や病気について、医療の素人が病人、怪我人の立場から感じた事を少しづつ表現していきたいと思います。

《食の革命》
人を良くする = 食
なのに食べ物で病気がうまれています。
私自信、謎の体調不慮に悩まされ、原因が「小麦アレルギー」「卵アレルギー」「肉アレルギー」であり、医者からも、「カフェイン」「アルコール」「添加物」を控えるようにと…
そこから食への追求が始まり、ジャンクフード大好きだった私が食へのこだわりを追求し、美と健康をストイック追求し、農業をする為旅に出ました。そこから見えてきた、農業の実態や、肉を食べない事で環境問題と深く関わるヴィーガンの活動、食を意識する事は、環境を守る事に繋がり、地球を大切にすることに繋がる。それは人類を守り、自分自身を守ることに繋がっている…そんな事を表現していきます𓇬𓂂𓈒

《日本の歴史革命》
私は、日本がアーユルヴェーダの大元だと言えるのではないか、と考えています。それは、日本の古典神道や、古事記などを読みといていくと、生命の始まり全て、神様の名前になっており、日本から全てが始まっており、日本から世界に広がり、日本に戻ってきたと考えています。
古典神道では、聖書に出てくるノアやモーセや、イエス・キリストはスサノオの種族だという話や、シャカは、ツクヨミの種族であると言う話があり、日本の歴史は生命の始まりからあり、アーユルヴェーダもまた、生命の始まりからあると考えています。
日本でも朝の禊で、目を片目ずつ洗ったり鼻を洗ったり口を洗って禊をするという行為は、アーユルヴェーダの習慣の鼻うがいや、舌磨きや朝の習慣が同じであったり、日本が古くから神事として行われている事が、アーユルヴェーダと繋がっていると思います。
そこを、コレから深く考察していきたいと思っています。

《教育の革命》
現代の教育では、生と死と向き合った教育、死後の世界や見えない世界の教育はもちろん、スピリチュアルなことを話すと宗教と言われ煙たがられてしまいますが、目に見えない世界は怪しいスピリチュアルではなく、しっかりとした科学です。霊的な物から、量子力学まで、見えない世界にもしっかり目を向けた教育、
自然界や宇宙との繋がり、循環を理解した生命の叡智そのものをもっと教育に取り入れ、子供の頃から、本質的な自分との向き合いが出来る生活が出来るような環境を作れたらと考え新しい教育の仕組みを考えています。

《働き方の革命》
朝から夜中まで働き詰めの毎日で、身も心もボロボロになり、謎の病気になってしまった私。
『生きる』という事を履き違えていた。
私の憧れの美容のアーティストが言っていた言葉で、我に返った。

『仕事って「人に仕える事」って書くので
必然の 原理原則の社会貢献だと
教えてもらったので
なので、今まで
私利私欲無しに 楽しみながら一生懸命
人様のお役に立てるので仕事してきました
それって 間違ってないですよね???』

その言葉を聞いた時、私は恥ずかしくなりました。
私は、今まで、ただただ、私利私欲の為にしか働いてなかった…なんて恥ずかしい…もー、十分生活は出来ているのに欲にまみれて無いものねだりをして、自らエネルギーの循環を崩している事に気が付かされました。
自然界、宇宙の循環に沿った働き方とは…、本来の人間の使命、役割とは…
自分が宇宙その物であるのであればどのように自分を活かした働きが出来るか、
それを表現していきたいと思います。

《農業の革命》
アレルギーになり、病気になり、食をストイックに追求し、美と健康をストイックに追求したどり着いたところは自給自足だった。。。
自給自足をする為のノウハウ知るため、農業の仕事を選んで旅に出て見えてきたものは、自然と触れ合う楽しみもありましたが、環境や大地そのものを考えるとあまりに無残な現状で、悲しく残酷だった。
食べ物を作る作り手になって初めて分かった…食で戦争は始まっている。
農業の仕事をするようになり、信じられないような事実を目の当たりにしたり、受け入れられないようなことが、生命を作り出す側の農家の手で行われていた。。。
農薬・除草剤…土を汚し、水を汚し、生き物の循環、生命の循環を止めているのは、その循環を自分たちの手で潰しているのは人間だった。。。
アーユルヴェーダで使うハーブは、薬としても使われるので絶対に農薬・除草剤どころか作り手側の言葉の力思いの力が影響している事をしっかり理解した上で栽培している。。。
食べ物1つでどれだけの人の健康を命を救うことが出来るのか…そのことについて表現していきたいと思います。

《思考の革命》
普段からの『言葉』と『思い』により思考が現実化され今がある。
『体』を作るのも『心』を作るのも普段の何気ない「言葉」と「思い」であり、「言葉」が変わると「行動」が変わり「行動」が変わると「意識」が変わり「意識」が変わると「思考」がかわる。
『思考』が変わると『世界』が変わる。。。
病気で寝たきりベッド生活だった私が、奇跡の復活をした体験談や、意識の変換で生きることを味わう意味について…アーユルヴェーダやヨガや瞑想で心と体と魂を一つにするということについて経験・体験したからこそ表現出来ることを書いていきます。

《意識の革命》
私達は日頃の「言葉」「行動」「在り方」「思考」が形作られ、意識になります。
日頃から「無意識」にしている事こそが『生活習慣』に繋がり、その「意識」こそがアーマ(毒素)を溜めることなく、健康に生活することが出来る。。。
その意識の持ち方についてはエネルギーの循環を理解すれば上手くやって行ける…そのエネルギーの循環について表現していきます。

《生活習慣の革命》
普段食べているモノ、毎日のお風呂の入り方や、毎日の生活の中のクセは、人それぞれ違いますが、ドーシャ(体質)を知り、ドーシャのバランスを知り、常に自分と向き合ってドーシャの動きに合わせた生活習慣にすることで病気を予防することが出来、自然治癒力を高めることに繋がり、心と体のバランスを保つことが出来る…でもそんなに直ぐに習慣なんて変えられない…!鏡を見ることから始まる毎日の習慣。鏡を見て自分を知る。そんな簡単なことから初めて見る自分を知る習慣。


《美と健康の革命》
美を追求する上で1番大切な事は、ファッションで着飾ることでも、綺麗にメイクすることでもなく、内面を自分の内側を磨く事だった!!!
言葉を美しくし、行動を、在り方を美しくしていく上で1番キラキラ輝くことが出来る方法は、自分を知る事だった*̣̩⋆̩*
自分のドーシャを知ったり、自分の中のアーマを知ったり、自分の表情、自分の思考、自分の意識は常に一瞬で変化していることを知り、その一瞬一瞬をしっかりキャッチし、自分の放ってるエネルギーに気づくことが1番の若さの秘訣であり、健康体である秘訣である。。。etc

について書いていきたいと思います*̣̩⋆̩

そして、《アーユルヴェーダ》は、『医学』だけではなく、生きて行くための『生命科学』『哲学』でもあり“叡智”生きるためのレシピを作りあげていくためのヒントを沢山得ることが出来る、私達が『生きる』上で切っても切れないモノ

それがアーユルヴェーダである事を沢山の人に知ってもらいたいです!!!

それを私が何かを伝えていくわけではなく、皆さんと一緒に考えたり、シェアしあい『生活習慣』や『生きる』という事を共に共鳴し合える場を作る事が出来たらと思います*̣̩⋆̩*


                                                   2019.10/1    Amebablogより    by.chicaco

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霊的な視点を絵本にしました!
私は、イラストを担当させていただきました!導信サイトは特定の宗教や政治、ビジネスを目的とした組織との関わりは一切なく、霊的視点で見た時のものごとの真実、霊的世界の中の「物質的な生活」を送る時間を人生について⋆‎⋆‎⋆

https://www.dosin.jp/sightpolicy/

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