見出し画像

懸垂は この2種類やっています〜

こんにちは!鈴木正行です!

私のホームトレーニングの内容を紹介していってます。

前々回はディップス
前回はブルガリアンスクワット
についてお伝えしました。

今回は懸垂についてですが、
懸垂は2種類おこなっています。

私のホームトレーニング※おさらい(もう見た人は飛ばして)

■1日目 腕系a-ディップス 10回を3セット
-懸垂    広い幅10回
       狭い幅10回
-ボール   正面 60秒
      左  30秒
      右  30秒

■2日目 足系a
-スクワット 12回を3セット
-腹筋      10回
-背               10回

■3日目 腕系b
-腕立て伏せ 上側 10回
      狭く 10回
      横に広く 10回を2セット
      下側 10回
-懸垂    広い幅10回
      狭い幅10回
-ボール   正面 60秒
      左  30秒
      右  30秒

■4日目 足系b
-ブルガリアンスクワット 右 15回を2セット
             左 15回を2セット
-腹筋    10回
-背筋 10回

4日目の次は1日目に戻ります。以後繰り返し。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

懸垂2種類やってます

私の懸垂2種類ですが、
コチラの動画で紹介されていました。

広い幅を持って10回
そして狭い幅を持って10回行っています。

動画では
狭い幅で手のひらを自分に向けた懸垂は効きにくいと言われていますが、
私はジムトレーナーさんからの指導で、どちらも行っていますよ。

最初・・・1年前は1回しか出来なかったのが
ずっと継続することで6回は出来るようになり、
断食ファスティングを行って自重が12kg減ったので、
現在は懸垂を10回行うことが出来るように!!

その過程を数値で見るとこんな感じです。

スクリーンショット 2021-04-08 10.51.22

懸垂回数が増えると、
目に見えて肉体の進化がわかり楽しいです。

なんとなくで日々トレーニングしていても、
意味があるのかないのかわからないため、挫折してしまうかも。
是非あなたも数字を記録していきましょう。

本日は懸垂、2パターンの説明でした。
有酸素運動も行って、免疫力を高め、
今日も笑顔で元気にまいりましょう!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?