#39脱抑えめ控えめおとなしめ
こんばんは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。
今日は”脱抑えめ控えめおとなしめ”です!
短い時間でサクッと書いていきますよ。
ではストップウォッチすたーとー
”抑えめ控えめおとなしめ”ということなんですが、
これは前回の病院実習前に決めた実習開始1週目の行動指針です。
いやいやちょっと待てよ。と。
なんでわざわざ抑えめ控えめおとなしめなんていう積極性と対極にいるような行動指針をたてているんだよってツッコミたくなりますよね。
実習なんて積極性みせなきゃしょうがないでしょうよって話ですよね。
この”抑えめ控えめおとなしめ”という行動指針を立てた理由からお話しします。
まず前回、実習させていただいたときはずっとオンライン授業だったんだけど、実習は行かせてもらった、そんな感じだったんですね。
だから座学的な知識は多少授業レベルでは持っていたとしても、まったく、ほんとにまったく大学では実技や臨床的な思考について対策できないままって感じだった。
だから”抑えめ控えめおとなしめ”でいこうって決めたんだ。
ん?いやよくわからんよ。と思ってらっしゃるかと思います。続けていきますね。
そう、正直コロナにかき回されて準備が自分としても、大学側としても不十分な状態で病院実習に臨まざるをえなかった。
そんな状態なのにガツガツと積極的な行動を実習の始めから取っていたらどうなるだろうと考えたんですね。
そのときの考えは、恐らく徐々に徐々に自分に求められるものが大きくなって大きくなって、自分自身つぶれるな。
そう思った。
ただでさえ実習始まるまで親以外のひととほぼほぼ会ってこなかったから、ひとと接するってことだけで疲れることなのに、さらにはじっめっからエンジン全開でぶっ飛ばしたら3週間もたないぞ。
とそう思った。だから”抑えめ控えめおとなしめ”これでいこうそう決めた。
まーその結果どうであったか。それはここでは大した問題ではないから書かない。
それで本題の”脱抑えめ控えめおとなしめ”ということだが、
これはもうすぐ始まる臨床実習の行動指針だ。
今回も去年の夏の実習のときとそう状況は変わらない。
だけど今回ははじっめっからエンジン全開でぶっちぎっていこうと思う。
この辺りの決意表明はもうじきしようと思う。
とりあえず今回は脱抑えめ控えめおとなしめ、つまりガツガツと積極的な行動を心掛けていくよ。
おわり。18分
自分の元の性格はそんなに抑えめで控えめでおとなしめなタイプじゃないからさ、
自分を作るほうがしんどいかなって思って、今回の病院実習では自分の素を出していけたらいいなと思う。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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