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過去の経験を通して届けたい想い         【diverseeds第7期応募を考えているあなたへ③】

現在、多様な性と多様性に関する授業・研修を届ける講師育成プログラム
「diverseeds」第7期参加者募集中
応募を考えている方に向けてのメッセージをお届けするこのシリーズ。
第3回の今回は、教育事業部のタオさんのインタビュー記事をお届けします!

Q1.タオさんは、ReBitではどんな活動をしていますか。

ReBit教育事業部のタオです。
この記事を読んでいただき、ありがとうございます!
ReBitの教育事業部では、運営のバックヤードや教材のお届けなどを担当しています。
皆さんと一緒に活動ができる日を楽しみにしています。

ReBitが制作した多様性について学ぶ教材

Q2.タオさんの活動に対する想い

ReBitの教育事業部で活動する原点は、「もし、あの時知っていたら…」という自分自身の経験です。
子ども時代や社会人になってからも、「自分や周囲がLGBTQや多様性について知っていたら、もっと違う体験になったかもしれない」そう思う場面をいくつも経験してきました。
そんな自分だからこそ、「同じ思いをしている子ども・若者が自分らしく生きることができる社会を目指したい」と考えています。


Q3.diverseedsへ応募を考えているあなたへ

多様性に関して悩み、ロールモデルのお話を待っている子どもがいます。
多様性に関して周囲が理解を示すことで伸び伸びと生きることができる若者がいます。
アライとして多様性に関しての理解を深めようと取り組む大人がいます。
ぜひ、みんなとあなたの笑顔のために、挑戦してみませんか?


いかがでしたでしょうか。
第3回diverseedsインタビュー記事は「同じ思いをしている子ども・若者が自分らしく生きることができる社会を目指したい」というタオさんの言葉が印象深いインタビューとなりました。

そして、diverseedsに少しでも興味をもった方はぜひご応募下さい!
応募は下記から!(diverseeds応募専用サイトへアクセスします)

それでは、次回のインタビューもお楽しみに〜!

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