- 運営しているクリエイター
記事一覧
PMだけどREALITYワールドをつくった話 REALITY Advent Calendar #25
('ε' )くー('ㅂ' ) り('ε' )す('□' )ま('ε' )す('□' )が('ロ' )こ('ロ' )と('ㅂ' )し('ロ' )も('ㅂ' ) ひーっ ('ロ' )と ('ㅂ' ) り ('ロ' )で ('ε' )すー
メリークリスマス!!プロダクトマネージャーのむくどりんです。
この記事は世界一メタバースなAdvent Calendarであるところの REALITY Advent
Unityエディターでのデバッグをちょっと便利にする - REALITY Advent Calendar #24
はじめに本記事はREALITY Advent Calendar 2021の24日目の記事になります。
今回はUnityエディターのデバッグをちょっと便利にする機能を作成しました。
課題REALITYアプリではカメラや各種センサーの情報を解析してアバターに反映させています。
ここで問題になるのはUnityエディターでのデバッグのしやすさです。
基本的にはアバターの動きの確認は実機で行うか固定のモー
MacでMachPortを用いたプロセス間通信をしてみる REALITY Advent Calendar #23
この記事は日本一メタバースなAdvent Calendarであるところの REALITY Advent Calendar 23日目の記事です。
皆さんお久しぶりです。今年はサンタさんに何をもらうかまだ悩んでいるションローです。
今回はMachPortを用いたプロセス間通信の話ですが、なんで今さらMachPort?という疑問があると思います。
背景としては現在漫喫が開発している「Mac版REA
REALITYにアーカイブ機能を! - REALITY Advent Calendar #11
REALITY Advent Calendar 11日目担当の増住です。先日の開発合宿でいわゆる「配信アーカイブ機能」をREALITYに実装した話を書きます。
ところで、「え?11日目?記事の順番おかしくない?」と思った方もいらっしゃると思いますが、この記事を書くのが遅れまくった結果なのです。ごめんなさい。
はじめにところで、配信アーカイブ機能の実装の話をするには、その前にまずREALITYの
配信中に画像を送信・表示させたい REALITY Advent Calendar #22
はじめにおはようございます。REALITY Advent Calendar 2021 22日目担当、Unityエンジニアのようてんです。解散後に観光で歩き回る気マンマンでいたのですが、みんな早々に脱落していったので一人でちょっとだけ散歩してきました。主にはその話をしたいと思います。
合宿中に開発したライブプレゼン機能の話(余談)配信中に画像を送信・表示させる「ライブプレゼン」機能というものを作り
お絵かきギフトを作ってみた - REALITY Advent Calendar #21
Unityエンジニアのあさだです。REALITY Advent Calendar 21日目を担当させていただきます。普段はUnityでのギフトやゲーム、UI等の開発をしています。開発合宿では新しいギフトの機能としてお絵かきギフトなるものの開発を試みてみましたのでご紹介していきます。
作ったもの今回作ったお絵かきギフトでは、自分のアバターが絵を描いている風の機能を提供します。ざっくりと、
・画面を
TwitterAPIで不具合報告監視(通称:REALITYバグひろったー) - REALITY Advent Calendar #20
REALITY Advent Calendar 20日目担当は約3ヶ月前にサーバチームにジョインしたsola-msrです!
入社後初の記事執筆ですのでお手柔らかにお願いいたします・・m(_ _)m
自分は日頃から趣味で推しのVTuberの配信活動を監視する(?)botなどを作ったりしてTwitterAPIと戯れているのですが、この合宿中でもTwitterAPIを使って何か作ってみたいと思い色々考
サイネージモード開発と合宿の幹事をしました - REALITY Advent Calendar #19
こんにちは、REALITY Advent Calendar19日目を担当するAndroidエンジニアのtakashiです。
↓宿のここが好き。
今回はREALITYのAndroidアプリにサイネージモードを実装しようとした話と、開発合宿の幹事をした話をします。
合宿で作ろうとした機能
合宿ではAndroidアプリにサイネージモードを作ろうとしていました。
サイネージモードとは…
オフィスには
REALITY VRで全身を動かしてみた話 REALITY Advent Calendar #18
こんにちは。REALITY Advent Calendar 18日目担当、Unityチームの izm です。こういった経緯(?)で最近入社した新人です。よろしくお願いします。
他のアドカレ記事はこちらで読めます。↓是非アクセスしてください。
今日のお題はこちらです。
REALITYでは現在iOSおよびAndroid向けのアプリを提供していますが、他プラットフォームでのUIやUXをリサーチすべ
needleでモジュール間の画面遷移を実現した話 REALITY Advent Calendar #17
概要REALITY アドベントカレンダーの17日目の記事です。前日は『ゲームパッド対応してみた』でした。
今年は注射を3回も打つ年でした。注射は嫌いなかむいです。
Injection(注入)する仕組みはワクチン同様、モジュール間の依存問題の解決にも役立ちます。マルチモジュール化において重要となる別モジュールへのDIの仕組みについて紹介します。
なおこの記事はneedleを使ったDI改善の導入に
Niantic Lightship ARDK触ってみた REALITY Advent Calendar #15
REALITY Advent Calendar 15日目の記事を担当するホンダです。これまでの記事に引き続き、先日行われた開発合宿で触れてみた技術について書いていきます!
開発合宿ではLightship ARDKのチュートリアルを触ってみつつ、REALITYに落とし込んでみることを目標に頑張ってみました。
Lightship ARDK とは「Ingress」や「Pokémon GO」などを開
Argo CDでdeployする半独立開発環境を作ってみた - REALITY Advent Calendar 2021 #14
REALITYでサーバエンジニアをしているKuyamaです。
突然ですが、ここでコソコソREALITY裏話です。実は、REALITYのサーバサイドの開発環境は1つしかありません。全ての開発用クライアントアプリがそのたった1つしかない開発環境につながっています。そして、REALITYの新機能開発は日夜行われています。
するとどうなるでしょう。
答えは簡単。「あらゆる開発中の機能が入った闇鍋のよ
KtorでAndroidをWebサーバーにしてみた - REALITY Advent Calendar #13
REALITYでAndroidのテックリードをしているメタルおじさんです。
今回の開発合宿では普段あまり触ることのないKtorのサーバーサイドAPIを使って、AndroidをWebサーバーにしてみるというチャレンジをしました。
ちなみにヘッダーの画像は宿で出たご飯です(この後もいっぱいおかずが出てきました)。おいしかったです。
KtorとはKtorはJetBrainsがオープンソースで開発し