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気になるあの照明はどこの?|リノベーション

こんにちは、RE広報担当です。
早速ですが、続々と新しい事例が完成してお洒落空間が生まれています。
私たちが手がける「住まいの部分」に加えて、それぞれのインテリアや少しの生活感がエッセンスとなってようやくオリジナルのリノベーションが完成します。

今回はRE:FACTORY(アールイーファクトリー)が手掛けた空間に合わせる「照明」をご紹介します。弊社の空間づくりを見たい方も、インテリア好きの方もぜひ参考にしてください٩( 'ω' )و

■ LE KLINT "CLASSIC CEILING"

日本の折り紙からもインスパイアされたという照明。
シーリングライトでありながらも、存在感抜群です。
モダンなインテリアにも和風なインテリアにも合わせやすいけど一癖ある照明です。光源が見えないので眩しくないのも特徴です。

■ Herman Miller "Nelson Bubble Lamps"

デザイナーでも建築家でもある、ジョージ・ネルソンがデザインした照明です。
雪洞(ぼんぼり)のようなコロンとした印象で、空間の主役となります。
ペンダントライトなので、ダイニングやリビング照明として活躍しそうですね。
ミッドセンチュリーモダンな空間に合わせると良いですね。

■ イサム・ノグチ "AKARI"

みんな大好きAKARIちゃんです。
彫刻家でインテリアデザイナーのイサム・ノグチさんの照明です。
「灯をともす」そんな言葉が似合う暖かな雰囲気が漂うデザイン。
畳スペースやお部屋のサブ照明としても良いですね^ ^
リラックスしたい時にぜひ。

■ APROZ "SPENCER"

今までご紹介したものより、小ぶりで控えめな印象の照明です。
まるで金魚鉢のような繊細さと点灯時の華やかさを併せ持つ、昼も夜も楽しめる照明です。電球によって印象は変わりますが、光を散らすため明るさは少ないかもしれません、複数の照明と合わせて使うと良いですね!!

■ POINT NO.39 "6BULBS LIGHT"

REの事例で登場することが多いPOINT NO.39のペンダントライトから、ちょっと男心をくすぐるのではないかと思われるメカニックなデザインの照明。
電球が6灯ついているので明るさもありつつ、派手さはないシンプルさも素敵です。

様々なスタイルの照明をご紹介してみました〜
REのリノベーションは、照明選びが思わず楽しくなるようなものばかりなんです!
もっと事例が見たい方はこちらからチェックしてみてください。

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