前回の日記から三ヶ月も経ってたんだ 一年早すぎ、もっとゆっくりで良いよ本当に 実習も終わって進路とか先のことを考えないといけない時が近づいているのに頭の中は全然整理できていなくて毎日とりあえずもう今日は寝ようってのを繰り返している気がする やらないといけないことが何一つ終わっていない焦りがずっとあるのに全然手を進めたりやろうっていう気になれない 燃え尽き症候群になっているんじゃないかなあこれ、どうしよう とりあえず今日やるかって意識でずっと動いちゃっているから明日のこと
backnumberの曲を久しぶりに聴き漁っているんだけど、『アンコール』が発売されたのがもう5年も前のことだって知ってびっくりしちゃった 中学3年生から高校生にかけて友達とアルバムを貸し借りしたりカラオケで必ず歌っていたなあ 『アップルパイ』とか『恋』とか毎日通学中に流していたし、『花束』は文化祭で軽音部が弾いてたっけ 学生時代の曲を聴くだけであの頃に戻ったような感覚になるって色んな人が言っているけど、最近ようやく私もそれを実感するようになってきた これからもそんな曲
本当に何年振りかも思い出せないほど久しぶりに風邪を引いて熱が出た 日本語合ってる？この表現で間違ってないよね？ それすらも不安なくらいに風邪を引いたのが久しぶりだった コロナでも何でもないただの夏風邪 不安で検査して陽性だったらどうしようって思っていたから、「陰性だね〜」って言われてすっかり拍子抜けしちゃった これまではそれが普通だったのにね 何だか変な感じがした 大人しく休みなさいということで2日3日くらいダラダラしながらゲームしたり趣味のイラレを進めたりしている
コブサラダが好きだ もうそれはそれは大好きだ あのコロコロした野菜やらチーズやらベーコンやらを頬張るのが最高に幸せなんだ 一皿で幸せを感じさせることのできるサラダがコブサラダだと言っても過言じゃありません あまりにも好きすぎてコブサラダを食べ歩いていたんだけど、ついに家の周辺にあるコブサラダを食べ尽くしてしまったのでここらで愛を綴っておいて、この夏はちょっと足を伸ばして遠くのコブサラダを食べに行こうと思う コブサラダとの出会いは大学生になってからだった アルバイト先のレ
自分自身がADHDだとわかってから、途端に生きづらそうな人たちに優しくなれたというか寛容になってきた どうしてもできないことが多々あって 本人なりにもがいているんだろうな苦しいだろうなというのが痛いほどわかる 自分もそうだったから 最近はおとなの発達障害が話題になって 昔からなんとなく苦しんでいた人が、 実は発達障害を抱えていたっていうケースが広く知られてきているように感じる だからこそもっと生きやすい世の中になってほしいなあ 本当に だってさ、そもそも普通に何でも出
日記じゃないけど、届かなくていいから言葉をまとめて気持ちを整理しようと思ったので書く。 2023年6月29日に私の大好きなBiSHは満開の桜と5万人のファンに見送られて解散しました。 東京ドームのステージに立ちたいという夢を叶えてくれてありがとう。そしておめでとう。 最後までずっと綺麗で可愛くてかっこよかったです。 自分含め、この日に東京ドームに行けなかったファンも沢山いて、きっと5万人よりもずっと多い人たちが彼女たちの解散を惜しんで、 彼女たちの夢が叶った瞬間を祝ってい
久しぶりに会った友達と2時間くらい歩きながら話した お互いの近況を全然知らなかったから色々な報告をしていたんだけど、友達が沢山嬉しい報告をしてくれたので、ほぼ彼女のお祝い会って感じだった そのなかで彼女が「今が幸せすぎて怖い」って話してくれて泣いちゃった 人のために何でもやろうとしてくれて、自分のことのように怒ったり喜んだりしてくれて、どんなときでも寄り添ってくれる素敵な人なのに、ものすごく自己肯定感が低いのが気がかりだった 自分が何かできないかなと思いつつも、私は常
学校帰りの夜道を音楽聴きながら歩くのが大好きなんだけど、最近は蚊取り線香の匂いが風に乗ってやってくることが多い 蝉の声が聞こえてくるのももうそろそろかな 毎年夏を迎えるたびに暑さで死にそうになるし、蝉は嫌いだし、寝苦しくてもう嫌ってなるんだけど、何でだか夏が近づくとワクワクして一日をいつもよりもご機嫌に過ごせてしまう 多分生きてる実感が一番沸くから好きなんだろうな あと入道雲と夏の時期のマジックアワーの空が好きだからってのもありそう 夏にしか楽しめないことがたくさんあ
電車とかバスとか移動するときに外の景色を見るのが好き 音楽をかけてぼーっと車窓を見るだけで、その日をとりあえずやってみるかって気持ちになれる 特に最近はトンネルのある路線じゃなくて完全に外を走る路線に変えたから、より景色を楽しめるようになって嬉しかったりする あと、毎日1時間半くらい電車に乗っているからだんだん自分の中の好みの景色がわかってきた 中でも少し高いところから見る住宅街は最高なんだよ 高校通学の時に使っていたバスでも坂の上から見る住宅街が好きだったんだけど、電
そもそもnoteをちゃんと書こうと思った理由を残してなかったからちゃんと残しとく 一番は自分語りを減らそうってやつだよね 仲が良いけどあまり自分のことを話さない先輩が、ものづくりの場ではたくさん話していたのを見て「こういう自己開示いいな」って思ったのと、今後の自分の進路的にも聞き上手にはならないとダメだよなって考えたの 自分の話をたくさんしすぎちゃうの、本当に良くない癖だと思うからね 聞いてくれる友達も、もっと話してって言ってくれる友達もいるけど、私はそういう人たちにも話
幼少期、といっても大体小学校1年生から3年生くらいまでだけど、毎週土曜日に父親に連れられて桜木町の中央図書館に通う習慣があった 父親が3階か4階で調べ物とか作業をしている間、私は1階の児童書コーナーで本を読んで時間を潰してた 大体は午前中いっぱいで父親が迎えにきてくれて、歩いてそこら辺の中華料理屋とか、王将とか、ラーメン屋とかに行って昼ご飯を食べて帰る流れだったけど、ごくたまに図書館が閉まる午後5時までずっと本を読み耽る日があった 中に入る前は眩しかったのに外を出たら真っ暗
