褒め力を学ぶと自分が幸せになる理由

昨日褒め力についての
高額有料記事を書いたのですが

意外と好評でした😭✨

最初から有料記事を書こう！

と思って気合い入れて書いてたので
反応が良好で嬉しい限りです。

私の恥ずかしい振り返りまで公開して
身を削って良かったなーと思いました（笑）

褒め力について学ぶ理由

改めて〝褒め力〟について
考えてみたのですが

なぜ〝褒め力〟が必要かというと
誰もちゃんと学んでないから
価値があるんじゃないかなーということですね。

つまり日常的に
全員が相手を褒めることを習慣にしていれば
褒める効果って少ないんですよね。

挨拶ってほぼ全員できますから
〝挨拶ができる〟
というのは強みにならない。

むしろ挨拶ができないと
欠点として見られてしまうわけです。

褒める能力については
むしろできない人がほとんどなので
褒めることができる人は
集団における存在価値が上がるわけです。

人を褒めないで
自分の話ばかりする人より
自分のことを褒めてくれる人と
一緒にいたいと誰でも思いますよね。

だから
褒め力を先に学んでいる人の方が
人に必要とされるから
結果として
自分の自己肯定感
自己有用感
そして自尊感情を
満たすことができる。

そして
人は人間関係を完全に断ち切って
生きていくのは不可能だと思っているので

どんな人間関係においても
活きるスキルというのは
学ぶことに早すぎるということはないし
むしろ
みんなが学び始めるときには
価値が少し下がるよなー

と思います。

長所だから褒めるのではない

相手の良い部分を見つけて
褒めるわけではなくて

相手を受け入れることが
目的なんですよね。

昨日の記事に詳しく書いてますが
褒められることで
逆に素を出しづらくなることって
あるわけです。

弱い部分や
自分の短所だと思っている部分も
無理に肯定はせずとも
受け入れてもらえるだけで
心は動くわけですし

その人のことを信頼しようとなる。

そんなことを詳しく書いた

「褒め方について学んだことありますか？」

是非読んでいただければと思います😌

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