18/9/10*毎日の気づき
●アウトプットの一環として、日々のちょっとした発見を記すシリーズものです。
15/ファッション広告と表現の多様性
高級ブランドやショッピングモール、百貨店が打ち出す「イメージ」って、写真であることがものすごく多い。
特にファッション広告になるとその数は圧倒的。雑誌の広告ページをめくってるときのことを思い出すと分かりやすい。
そして、珍しくイラストのファッション広告だ!とおもっても、なんか似通って思えてしまう。
ルネ・グリュオとかロートレックの影響が強いのかな。
ファッション広告はもっと自由であっていいと思う。コラージュとか、モザイク画とかあってもいいじゃんって思ってしまう。
伝えてるのが"商品そのもの"ではなく"イメージ"なんだから、もっといろんなメディアで、自由な表現スタイルで、どんどん多様になってほしい。
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