小学生の時の作文シリーズ⑧
今日は、小学生の時の作文シリーズです。「一つの花」という作品を読んでの感想文です。
「一つの花を読んで」 私は、一つの花を読んで、戦争がどんなにこわいことか、戦争のあった時どんなに苦しかったか、一つの花を読んでよくわかりました。私は、一つの花で、一ばんかわいそうだなあと思ったところは、お父さんは、それを見てにっこり笑うと、何も言わずに、汽車に乗っていってしまいました。ゆみ子のにぎっている一つの花を見つめながらというところです。どうしてかというと、お父さんは、ゆみ子やゆみ子