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#フォアフット @ #スロージョギング

読了:スロージョギングで人生が変わる
引用 P103
自分で工夫した選手は、フォアフット着地だった

1人はソウルオリンピック、バルセロナオリンピックで活躍した中山竹通さんです。
中山さんは高校のとき無名で、自分で一生懸命工夫をして実力をつけてきた人です。
工夫しようとしてアフリカの選手の走り方を研究したら、みんな足の前の方で着地していて、踵はつかないことに気づいたそうです。
それでそういう走りをしようと思って、歩くときから踵を着けないように練習したそうです。

「歩くときから踵を着けないように練習した」というのは、ぼくも想うところがありました。

歩いてる #フォーム が走るときに出てるんじゃないかと思い、それなら逆に#走るフォーム で歩けば、走るフォームが身体にしみ込むんじゃないかと思い走るフォームで歩いてました。

その後「スロージョギングで人生が変わる」本にめぐり逢い、中山竹通さんもそうなんだと共感&自信になりました!

ただね、走るフォームで歩くのは難しいです。
なので今では #スロージョギング してます!

リンク
スロージョギング協会
スロージョギング資格認定制度

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