#居場所
きぞうとしょと、70キロくらいはなれたところからかけつけてくれたともだづ
きのうは、おなかもむねもいっぱいで、
おふろにはいったら、ぐーすかぴー😪でした…
レベル7さんのたんじょうびもぶじにおいわいできました。
レベル40、たのしいね
きのうは、いつもきてくれるおともだづ
おとな1にん、
こども2にん、
たんじょうびにっておいしそうなおしょうゆもありがとうございました。
あとは、
おなじいわてけんないだけど、
70キロくらいはなれたところにすんでいる
どうねんだ
岩手日報さんに取り上げていただきました
2020年7月29日の岩手日報で取材いただいた記事が掲載され、SNS掲載の許可が出ましたのでお知らせします👒
育児奮闘中のママ記者さんに、わたしのこれまでの凸凹人生や、文庫開設までの経緯を聞いていただくことは、わたしにとって、想いを新たにする時間となり、とてもありがたいことでした。
そして、ここまで自分のことをさらけ出していいものかと、とても悩みました。
ですが…
入院中に出会った本当にた
幻覚なのかと思いました
ライブ配信昨日は、ずーっと夢であった家庭文庫のオープン記念日でした。安全に過ごせる居場所でありたいという思いもあったので、人がつどう場を開放するのはもう少し先にしました。その代わり、わたしが小学生の時に作った絵本『消えた ゆめの町』の読み聞かせを、FacebookとInstagramでライブ配信をしました。(読み聞かせ動画は、こちらhttps://www.facebook.com/ramutabu
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