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ワーママの私にエネルギーをくれる本たちと刺激。

フルタイムワーママを3月末で辞めた私。

保健師、自分の子育て経験を生かし、フルタイムで仕事をしているママ、これからママになるプレママを応援していきます。
今までも、ラクハグという団体名で、愛知県の豊川市で、月に一度サークルを開催しています。

そして、地域に第3の居場所となるカフェを開く夢を追いかけています。
この2つを展開して、「誰もが生きる力を身につけ承認し合える社会をつくる」を目指しています。

エネルギー不足になったら、本屋か図書館へ

そんな私も、女性特有のホルモンバランスの影響か?単純にエネルギー不足なのか?ぽかーんとやる気が不足するときがあります。

そんなときは〜
図書館!もしくは本屋さんに行く!です。
まぁ、あとYou Tubeを見るというのもあるかもですが。
でも、やっぱり本のがモチベーションあがります。
叱咤激励されている感じになる。
自分に喝が入る。
自分に置き換えられる。
昔から、本に支えられて生きております。
本は、そこに、いつもあるし見捨てません。

子育ても本で助けられている

子育てで、大きく影響を受けているのは、佐々木正美先生。
先生は、児童精神科医の先生ですが、病気を診るという視点ではなく、あくまでも子育てが子どもを変えていくという感じで、子育ての方法を起点として語られている本が多いです。
そして、質問に対しての答えも「〜でもいいんだよ〜」と許容範囲が広い。

私も、保健師ですが「食べられていれば、もう内容はいいよ〜」とか「死なないからいいよ〜」と、真面目なお母さんに言っている方なので、佐々木先生の本の優しさがすごく好きです。
私自身の育児も、先生の本によく助けられております。
子育て迷子になると、いつも「子育てのきほん」を読んだりします。

ワーママ起業も本に助けられる

そして、今日図書館に行ったのですが、10冊借りてきて、そのうちの一冊を紹介。
「道をひらく」松下幸之助著

基本の基本じゃないですかぁーーーー。
という声が至る所から飛んできそうですが、今までスルーしてきました・汗
ちょっと、読みにくいから、敬遠しておりました。

でも、もう自分自身で事業を起こして、自分で切り拓いて行かなくてはいけない状況に入っているので、これはスルーしている場合ではないなと思って手に取りました。

とにかく、本に叱咤激励されて、日々進んでいきます。
もちろん、リアルの刺激も大切なので、出会う人からも新しい刺激をいただきます。

無料相談で、あなたも私も成長します

そして、私とお話ししてくれる方からも、たくさん刺激をもらいます。
ワーママとして働き続けたい妊婦さん、育休復帰するんだけど、不安がいっぱいなママさんへ、期間限定で無料相談(zoom)を受け付けています。
今まで3000人以上のママさんたちのお話しを聞いてきましたが、特に私が支えたいワーママの皆さんのお話しを聞いてみたい!!という気持ちがあり、どんなことでお悩みなのかを是非、教えてください。
仕事をしていて、今後妊娠する予定の方、お産予定の方、新米ママさん、日常のお声を聞かせてくだい。
個別相談になりますので、下記のリザストより予約をお取りください。


子どもが子どもらしく生きられる社会をつくるために、日々取り組んでいます。活動の継続のためサポートお願いします!いただいたサポートは子育て支援の活動費に使わせていただきます!