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本当にやりたいことだけをやる勇気。迷い。

自分がほんとにやりたい地域づくりのために、3月末に退職する地方公務員です。

退職後の見通しはゼロ


まだまだ、ほぼフルタイムで6歳と4歳の子育てを義父母の力を得ながら行っている状況で、4月以降の仕事の見通しが立っていません。
今、夫より自分のほうが給与が多いので、このまままったく無給では生活成り立たないので、さてはてな感じです🤣

どうしようか、迷走期


個人事業主になる覚悟が甘い!と言われれば、それまでですが、完全に迷走期です。
でも、頭の先では最終的にはどうにかなると思っている自分もいて、今は迷い時期なんだなと。
そこで、偶然ナチュラルブランディングの村本さんの動画を発見。

この動画を見て、あー、私もほんとにやりたいことはあるけど、お金のためや自分の力のなさのために抑えてる感があるのかもしれないと。
やりたいことはあるけど、お金稼げないといけない、自分でそんなお金が稼げるような事業が見いだせるわけがない。
そんな風に考えているから、うまくいかないのかなと。

わくわくしないこと?

楽読インストラクターを取得して、楽読スクール開くこと、そこがみんなゴールではないんだけれど、私は楽読(速読)という素晴らしいツールを使って、いろんな人と出会えて、人と繋がっていけるようになれたらいいなというところ。
楽読の考え方は、とっても大好き。
だけど、たぶん今それ以上に、コミュティナース学びたいとか、やっぱり居場所づくりのために、同じ志のたくさんの人とたくさんつながりたいとか、そっちの方のがわくわくが強い。
それが、この動画を見てわかりました。
居場所づくりのイベントのひとつとして、つながる手段のひとつとして、迷いがある人を支える一つの方法として、楽読インストラクターをとるのは有効。
だけど、ほんとにわくわくすることを抑えて、インストラクター取得にかける時間を使うのが違うのかもしれないと思えてきました。
不合格になったから、もう無理ってなっているところもあるのかもしれませんが、それ以上にわくわく感が減っている気がするのです。

村本さんも、気づくまでに150万以上はお金を使っている感じです(笑)
お金を支払っていると、もったいないし…と思えてくるから、踏ん切りをするのに勇気がいります。

1人でうにうにと考えていても行き詰まること間違いないので、誰かに相談しよう。

そんな中でも、4月から週3でもいいから、働きに来てほしいと言ってくれる知人がいたりすることはありがたい限りです。

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