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準備はいいかい!? 第3回 心灯杯 前夜☆



ホント寒い季節になりましたね。

みんな・・・

あたたまってる?←


身体も心もお財布も寒くなる季節は、あたためてもらうんぢゃなくて、自分で自分を鼓舞してヒートアップさせていくんだよーっ!

うぉーーーーっ!!!

そのための『第3回 新作落語 de 心灯杯 # 三題噺』なんだよーーーっ☆

おおぉーーーーっ!!!




って、ワタシはあたためてもらいますけどね。

え?


さて、それはそうと、みなさんの作品は順調に仕上がっていますか!?

もう、わたし、このときを楽しみに待っておりましたYO!

明日2020年12月1日 は『課題の提出日』です!


みなさん、よく思い出していただきたいのです。

幼き頃、夏休みの宿題に追われまくった8月31日のことを。


9月1日の重圧に耐えきれずに溢れだした涙が滴り落ちたのは、7月日付の新聞のお天気欄。

涙で滲む“曇りマーク”。

「他の新聞、、、回収に出しちゃったよ。くぅ。」

名曲『ドナドナ』の子牛のごとく、古新聞の回収車に運ばれていった夏休み序盤の新聞紙たちが偲ばれる。

ここまでくると、もはや『夏休みの友』が友だちどころか悪魔に思えてくる。

「ひと月も前の天気なんて・・・覚えてないよっ。涙」


・・・


さぁ、どうでしょう。

もう戻らない過ぎ去りし日々は、いつだって、懐かしくて輝かしく、おなかの痛くなるような想い出で満ちていますね☆


指1本で欲しい情報をなんでも手に入れてしまえるユビキタス世代の若者たちにはこの切なさは伝わらないでしょう!

(どーでも良いけど、最近“ユビキタス”ってあまり使わないよね?)



でも、大人世代のみなさん!

聞いて喜んでください☆

『第3回 創作落語 de 心灯杯』は・・・(今のところ)提出期限が無いんですー♪


あの8月31日の思い出がフラッシュバックせずに済むYO!

お腹きゅるきゅるる〜ってならなくて済むYO!


いや、厳密に言えば提出期限がまだ決まっていないだけで、皆さんの様子を見つつで2〜3ヶ月くらいのスパンを設けようかなぁと。

なので、期限は追ってお知らせいたしますので、焦らずに皆さんご参加ください☆

『現代人は心灯杯に参加したいのだけれども時間がなさ過ぎる』って、超エラいまさつーせっつの学者先生がおっしゃってました。多分。

そんな時代の流れに柔軟に対応させていただいた締め切り設定です。


今回は、アツいビートを鳴らしつつも、ゆるーく、広ーく、おだやかーに楽しーく行・く・よ・っ♪


午前0時、キスしに来てよ

ならぬ

『午前0時、(心灯杯)投稿しに来てよ』

(語呂悪いなっ、おい。)




老若男女大歓迎!はじめましてさんも大歓迎!

日付変わったら・・・会いにきてね♪/// ←



応募詳細こちらから☆









二次元の『心灯杯』が
三次元の『心灯らくご会』になりました!
プロの噺家さんに高座にかけてもらうよ!
2020年12月20日開催

みなさん是非来てね♪







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