『 6月16日 』
こんばんわ~、こんにちわ~。世界を周りたい世界一平凡な男子ことRakuです。本日は、昨日のnoteの宣言どうり【超簡単 男飯】を作っていこうと思います。
いや~、昨日は「明日は男飯します!!」といっても、何作ろうか決めてませんでしたし、まずタイトルさえ決まってませんからね。
では、まず注意として、この【超簡単 男飯】の特徴は超簡単と言っても、【包丁 フライパン】は絶対に使います!!巷では包丁も使わないし、火も使わないものが多いです。僕は、【それは、堕落だと思ういます。】料理をするなら、やっぱり包丁やフライパンは最低限使えたほうがいいと思います。
なので、僕の【超簡単 男飯】は、包丁、フライパンを使います。
でわ~、本日作るのは
【超簡単 和風コンビーフパスタ】です。
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【準備する物】
・パスタ100g
・コンビーフ20g
・塩昆布5g
・ニンニク1欠片(ニンニク醤油のニンニクでも可)
【調味料】
・ニンニク醤油(醤油でも可)大さじ1
・バター10g
・ごま油大さじ1(キノコを入れる場合は大さじ2)
・塩大さじ1とお好み
・胡椒お好み
【トッピング】
・ねぎ
・しめじ
・海苔
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まず、パスタ料理をおいしく作るには、ゆで汁とゆで時間が重要です。
100gのパスタをゆでるために1Lの水と大さじ1の塩が必要です。
でわ、そこに注意しながら作っていきましょう~
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【調理 開始】
1、鍋を1つ、フライパンを1つ用意します。
2、鍋には1Lの水を入れ、加熱します。
3、フライパンにごま油大さじ1とニンニク1欠片入れ弱火で加熱し、ニンニクの香りを出します。この時、ニンニクを包丁の側面でつぶして香りを出しやすいようにします。つぶしたニンニクは大きめのサイズに切ります。
4、ニンニクを焦がさないように香りを出している間に、トッピングがある場合は切っておき、なかったら塩昆布を半分のサイズになるようにカットします。
5、包丁、まな板を洗い、調理台をきれいにする。
6、コンビーフを20gをフライパンに入れ、中火にしてあっためる。コンビーフはそのまま食べることが出来るのであっためるだけでいい。キノコを入れる場合は、コンビーフを入れる前に炒めておき、キノコがいたまったら、コンビーフをいれる。コンビーフをあっため終わったら、フライパンの火を止めて安全なところにおいておく。
7、沸騰したお湯に塩大さじ1を入れます。この時、沸騰したお湯に塩を入れるとお湯がボコってなるからやけど注意
8、パスタの袋に表記しているゆで時間の15秒から30秒前にタイマーを合わせて、パスタをゆで始める。なぜ、少し早めに上げるかというと、茹で上がったパスタとフライパンにあるコンビーフをフライパンで和えるので、アルデンテでゆでます。
9、茹でている間は、常にポコポコお湯が沸騰するように火を調節する。火力が高すぎるか、常にボコボコさせるとパスタが茹りすぎてしまうし、鍋からあふれてしまうので目を離さないようにしておく。
10、タイマーが鳴ったら、パスタをザルにあげてしっかり水をきる。ここで水を切らないとびちゃびちゃになってしまいます。
11、パスタを加熱しなおした、フライパンのコンビーフとあえる。その時、ニンニク醤油を入れ軽く炒める。
12、お皿もって、塩昆布5gとバター10g、トッピングのネギを散らして...
13、完成!!
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今回は前回に比べ少し工程が多くなってしまいました。ですが、今回の【超簡単 男飯】は切る、炒める、茹でる、和えるの料理の基礎が詰まっています。料理が苦手な方にはいい練習になると思います。また、今回の料理はトッピングが自由に変えられるのでレタスを使って色とりどりにするのもありですし、辛いのが好きな方はニンニクを弱火で香りだししている間に鷹の爪を入れるのも美味しいです。
パスタを100gに設定しましたが、僕は180gで作っているので、自分のパスタの分量にあった調味料の量をお願いします。
パスタは簡単にできますし、レパートリーを増やせば毎日でも食べることが可能です。でひ、この機会にパスタ料理のレパートリーを増やしてみてはいかがでしょうか。
僕のパスタ料理はパスタはすべてアルデンテで茹でているので初めは「パスタが固いな~」って思うかもしれません。また、僕は食材の味を楽しみたいので少々薄味ですのでご了承ください。薄いなって思ったらお好みに変えていただけると、幸いです。ちなみに従弟のリョウタは、僕の料理は味が薄いと感じていると思います。
今回のは、上でも書いたようにオリジナルに変えることが簡単なのでぜひ色々試してみてください!!
でわでわ~、今日の【超簡単 男飯】はどうだったでしょうか?もし作った際は感想を教えていただけると幸いです。作れないけど食べてみたいという方は、予定が合えば出張で作り行きま~す笑。
でわ~、バイバイ!!
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